ラーメン禁止令が出されてかなり凹んでいるへたれです、こんばんわ。
今俺がやっている病気の治療法は食事療法なんだが、油が多い物は取らないでほしいと言われてしまった。
仕方ないといえばそれまでだが、今まで毎日のように夜食としてカップラーメンを食べていたのでこれを止めるとなると代わりの物を探さなければならないだろう。
蕎麦なら良いとの事だったのでコンビニでざる蕎麦とか売っていないか親に頼んでいたのだが、あいにくコンビニには置いてないらしい。
何か良い夜食があればいいのだが・・・
さて、1週間ぶりに病気について書きたい。
前回からの続きなのでこの記事から見た人にはわからないと思う。
今年の2月、事件は起こった。
忘れもしない2月16日。
この日もほぼ寝たきりで1日が終わり、夜中の12時ぐらいに就寝した。
・・・
そして2時ぐらいに起こされた。
親父が俺の顔をぱんぱん叩いている。
何してんの?
と小さな声で言うと、
「おまえが急に叫んだからびっくりして起きたんだよ!」
????
うまく事態が把握できなかった。
しかしすぐ異変に気づいた。
両足が全く動かない。
動かそうとすると神経が悲鳴を上げるような痛みが出る。
わかりにくいが、歯医者で神経を触られる痛みに似ているかもしれない。
(これもわかりにくいか)
とにかく凄まじい激痛。
もう軽く触られただけで叫びたくなる。
それから親父と会話。
「寝てたらいきなり叫び声が聞こえて驚いて来てみたら白目をむいて意識がなかったぞ」
全く記憶に無い。
とにかく痛い、ただそれだけが辛かった。
ん?何かおしりの辺りが冷たいと軽く触ってみるとおしっこを漏らしていた。
多分あまりの痛さで失禁したのだろう。
恥ずかしいなどとは思わない、それぐらい痛みがキツい。
トイレに行きたくても足が動かせないから行く事もできない。
幸い俺はいざという時の為に紙おむつを買っていたからそれを履こうと思ったらおしりを上げる事すらできない。
それでも痛みをこらえて、履き何とか痛みが治まるのを待った。
だが全然痛みは引かず・・・
仕方なくまた一眠りしてみる事にした。
朝5時か6時頃、目が覚めたが相変わらず痛い。
痛みは強くなっていなかったが弱くなってもいなかった。
何とか病院に行きたいけど足が動かないと動きようがない。
またしても救急車のお世話になることになった。
以前は地元病院にまず連れて行かれてしまったので今回はそれを教訓に母親がまず、日赤のほうに連絡をして日赤から地元の消防署に連絡を入れてくれるようになった。
その甲斐あって今度は地元病院を経由しないで日赤へ直行。
しかし救急車が来ると毎度毎度、野次馬が来るのはどうしてなんだろうか?
1度も話した事のないような奴がヒソヒソ話しをしている。
俺は猿回しの猿じゃないんよ。
人にジロジロ見られて気分がよくなるのなんて芸能人か勘違い人間ぐらいだろう。
物珍しそうに見てくると殴りたくなってくる。
もうそんな力もロクにないが。
日赤に着いたらまずポータブル型のレントゲン撮影機?を持ってきて1枚撮った。
俺はまだこの時も、
「両足が炎症でも起きてるのかな?」
ぐらいにしか思ってなかったのだが告げられた言葉はまさかの、
「折れてますね」
???
(゚Д゚)ハァ?
理解ができない。
折れた?
何もしないで寝てたら?
あり得ん。
確かに骨密度は70代で骨粗鬆症になってはいたが何もしないで折れるものなのか?
念のためレントゲン写真を見せてもらうとばっちし折れてる
もう綺麗にポキッと。
病名は両大腿骨骨折
またしても即入院、である。
医師が言うには、
「何か寝てる間に負荷がかかったんでしょう」
だってさ。
いや、だからただ寝てるだけで負荷も何も無いでしょう
そう言いたかったがあえて言わなかった。
折れたのは事実だし、それより今後のほうが重要だ。
そのまま個室に案内され、そこである治療を受けた。
両足の、膝と向こう脛の間、に1本ずつ鉄の棒みたいのをぶっ刺された。
見事に骨を貫通。
麻酔をしていたので痛くはなかったが親にその場所をデジカメで撮って見せてもらうと本当に見事に貫通している。
その貫通した棒に重りをつけてどうやら足を固定するらしい。
骨折の場合はどれだけ折れた時そのままの状態を保つかが結構重要みたいだ。
その治療の際に、また言われましたこの言葉、
「ウチでは手術できないので明日救急車で旭川医科大学に行ってもらいます。」
なんかデジャヴじゃのぉ
そう思ったがとにかく1日も早くこの痛みから解放されたかったので、
「よろしくお願いします。」
と一言。
翌日救急車で旭川医大に直行。
運よく個室に入る事ができた。
パソコンも使っていい事になり、早速DoCoMoのデータカードを購入してもらい、定額プランでネット三昧。
これで毎日を退屈せずにすむ。
そしてここから手術までは毎日点滴三昧。
やはり栄養が足りないのがいけないらしく、FTPとか輸血とかアルブミンとかをどんどん打ってくる。
そして医師にちょっとショックな事を言われた。
「リンパ腫の影響でやっぱりなかなか吸収されませんね、これからは毎日自宅でも24時間、点滴をして食事は採らないでください。もし何かを食べるにしてもほんの少しにしてください」
・・・
一生ほぼ絶食宣告キタ――(゚∀゚)――!!
まぁ俺は退院したら約束破ってなんぼでも食おうと思っているから、奈落の底に落ちるほどのショックは無かったが、それでも医師にこうはっきり言われてしまうとちょっとショックだった。
そして手術の日が来た。
また長くなったので続きは次回で。