今日もニュースを見ると派遣切りについて色々やっていました。
自動車会社のいすゞは期間従業員約550人の解雇を撤回して契約期間満了まで雇用を継続することを決めたのだが、派遣社員はそのまま解雇になる。
これはちょっと前のニュースだけど、その解雇される派遣社員の1人にスポットを当てていた。
期間従業員は救って派遣社員は救わないのはおかしい
とかの類を言っていたと思う。
見てて不思議に思ったのは怒っている矛先が派遣先になっている事。
別にいすゞが直接雇っているわけではないのに、何故いすゞに怒っているんだろう?
期間従業員は直接いすゞに雇われているが、派遣社員が契約しているのはあくまで派遣会社、のはずだ。
派遣先に矛先を向けるとはこれいかに?
それともテレビで取り上げないだけで派遣会社に怒ったりしているんだろうか。
ニュースでは矛先がおかしいなどの部分は全く取り上げられなかった。
コメンテーターもいすゞについてあーだこーだ。
もしかして派遣社員は派遣会社に雇われている訳ではないのか?
派遣先ともなんらかの契約を結んでいるんだろうか・・・
俺は派遣社員になった事がないからわからんが、どうも腑に落ちない。
ニュースを見ても派遣社員が可哀想的な流れが多い。
が、派遣社員が嫌なら何故正社員にならなかったのだろう?
募集をしていなかったとかタイミングの問題はあると思うが、派遣社員として勤めていても能力があれば、
ウチで正社員として働かないか?
的な事を言われると思ってたけど実際は違うのかな。
派遣先だって会社の利益になりそうな人材を切るようなアホな経営はしないと思うんだけどなぁ・・・
まぁ派遣社員残したせいで会社が倒産したら本末転倒だし、派遣社員残して正社員とかをリストラするっていうのもあり得ない話で順番からいって首切り最優先は派遣社員だし。
派遣社員は突然の首切りを覚悟で働くべきなのかもしれない。
前もって覚悟しておけば首って言われてもショックの度合いは確実に小さいだろうし。
いずれにしても来年、少なくとも初めの方はどんどんこれからも派遣切りが行われるだろう。
しかし農業や医療・福祉関係は人手不足で困ってるんだから首を切られたらそこにいけばいい。
ああ、そういえば前にテレビでハローワークに訪れた若者に担当者が「農家の仕事がありますよ」って薦めたら、「長く働ける仕事がいい」といって断っていたのを見たな。
どんな職業でも、まず働いてみない事には始まらないのに。
担当者からしてみれば、じゃあ好きにしなさいよって感じだったかもしれないなぁ。
1度も働いた事がないくせに知ったかで偉そうな事いいましたへたれです、こんばんわ。
働いてない人間に言われたくないですよね。
じゃあ、今日は「病について」を書き終えたいと思います。
前の時は無理してでも食事を摂ってみようと決心した所まで書いたのでその続き。
「無理してでも食事を摂ってみよう」
何故いきなりこう思ったのかは自分でもわからないが、
とにかく食おう
その意志が強くなった。
止めてもらっていた食事を早速、翌日から出してもらう。
メニューはご飯に納豆、味噌汁、あとは飲むヨーグルトみたいなやつ。
いざ、実食!!!!
すると!!!
なんということでしょう。
食べ始めて数日で長年の下痢が止まった!
2週間後にやった採血で栄養の値が入院以来最高をたたき出した!!
まさに劇的ビフォーアフター。
別に変わった食事療法をしているわけではないのに、数値がみるみるうちに上昇していく。
それでもあいかわらず、タンパクの数値だけは上がらなかったが。
そしてわかった事は他にもあり、
1食抜いてしまうと下痢気味になり2食抜くと下痢になる。
という事を発見した。
ようは毎日3食食べていれば下痢はしないのだ。
考えてみると調子が悪くなってから毎日3食食べた記憶が無い。
いや、3食食べた時もあったはずだが、それを毎日続けていた記憶が無い。というほうが正しいか。
ほぼ寝たきり状態だった時は1日1食、もしくは0食の日もあったし。
・・・
信じられん・・・
麻酔科の先生も驚いていた。
驚異的だね。
って俺が一番驚いている。
この転機と時同じくして俺の主治医が変わる事になった。
もともと麻酔科の先生に診てもらうっていうのは内科が無かった時の一時的なものだったから内科が復活した今となっては当たり前の事なんだろう。
そして次に診てもらう先生は消化器内科の先生。
まぁこれが当然だろう。
で、体調はどんどん良くなり、リハビリも再開されたが正直1ヶ月以上もリハビリをしてなかったのだから平行棒→杖歩行には時間がかかるだろうなぁと思っていた。
しかし、リハビリ開始初日、楽勝で平行棒を歩くことができた。
いままでは平行棒を行って帰ってくるこの5mぐらいの距離でも一休みするぐらい息が切れたのに、今回は何周でも歩ける。
リハビリの先生にも、
劇的ですね、何したんですか?
って食べただけである。
その次の日からは杖を使っての歩行練習。
これもかなり安定して歩けた。
至って順調、退院近し
こう喜ぶと往々にして良いことがないわけで。
今度は腹が膨れてきた。
初めは気にならなかったが、今はもうパンパンである。
ベッドから起き上がるのも辛いし、車いすに乗って前屈みになろうとすると腹が邪魔して邪魔して。
そして一番辛いのが常に満腹感みたいなものに襲われてロクに物を食うことができない。
今は何とか無理矢理食って吐き気止めを飲んで一時しのぎしているが長くは持たないだろう。
せっかく自分自身が食べる意志を出してきたってのによ・・・
全くトホホである。
内科の先生にラシックスとアルダクトンという利尿剤を出され1日に2リットル近い尿を出しても一向に減らない。(普通は1.5リットルぐらいらしい。)
他にもアルブミンを点滴してみたりもしたが効果無し。
減りもしないが増えもしないっていうのがよくわからないところだ。
で、12月10日に腹水濾過濃縮再静注法という治療が行われた。
やる内容についてはこちら の記事を見てもらうとして。
1回目のこの日は3.5リットルを抜いた。
だいぶ楽になって、次の日から早速リハビリ開始。
もう歩きたくて仕方ない感じ。
すると杖歩行とはいえ70m近くを歩く事に成功。
さすがに歩いた後は疲れたが、平行棒をすっとばしていきなりこれだけの距離を歩けるというのは奇跡に近いだろう。
もう腹が楽だから足も気分も軽い軽い。
あとは腹水さえ戻らなければ退院は目前よ。
と思っていたら、なんと3日後には原点復帰!!
またもやパンパンである。
腹を叩くとボンという低い太鼓の音が鳴る。
リハビリはベッド上になり、また退院が遠のいた。
そしてそのパンパン状態を2週間我慢して、12月26日の2回目に至る。
と、ここまでが病気の経過かな。
ちなみに26日に抜いた腹水なんだが、既に戻りつつあるような感じがしている。
抜いた日から数えて今日で3日。
このままだと前と同じく原点復帰!!が待ってる事になる。
なんとか膨らみを抑えたいが肝心の利尿剤使っても減らないし・・・
なんか打つ手無しって感が否めないのが不安だ。
