ご機嫌いかがですか??
ホッとスペース・めぐり🌹
ハートとボディーのスピリチュアル調和師 Saorinです。
はじめまして❤️の方
いつもお読み下さっている方❤️
いずれもお立ち寄り下さりありがとうございますm(_ _)m
すべてのご縁に心から感謝と愛を送ります❤️
1/27(土)に
日本胎内記憶教育協会主催の
『胎内記憶教育 基礎講座』
第1期生としての学びを無事修了しました。
素晴らしい3人の先生♡
池川先生・ゆうこりん先生・兼ちゃん先生。
第1回目の講座はその2週間前の1/13(土)。
基礎講座は全4章構成。
第1期は土曜コースということで、1回の受講で2章ずつ。全2回の受講で修了となるスケジュールでした。
第1回目の学びで、得たこと・感じたことをまとめたものは、
第2回目は
・出産の目的
・いいお産とはどんなもの?
・母性と愛のエネルギー
・赤ちゃんとどうやってコミュニケーションを取っていくか?
などについて学びました。
その学びの中から、感じたことや想いを今回もまとめてみます。
いいお産というワードを聞くと、みなさんはどんなイメージを描くでしょうか??
第1期メンバーが、自分の出産経験を元に、または職業的立場から見てのよいお産に対する、それぞれの考え・想い・イメージをシェアしたのが、とても印象に残っています。
人それぞれ、捉え方は全く違います。
もちろん、立場によっての捉え方・見方は違いますが、
どんな出産方法・出産時の状況であれ
本人がいいお産と思えば、どんなお産もいいお産!!
池川先生、そして同じ第1期メンバーであり助産師さんののりちゃんが、医療者という立場から見ても、どんなお産であってもママがいいお産だと思えば、それはすべていいお産なんだとお話ししてくれました。
ただし、出産はママが1人でするものではありません。
ママの気持ちだけでいいお産だったかどうかは決められません。
赤ちゃんと一緒に行う共同作業ですから。
赤ちゃんにとっての満足度も、いいお産だったかどうかを考えるに当たり、切り離せないほど大切な部分なんだ!と、この講座を通じて知ることが出来たこと。
お腹に宿ったその瞬間からの赤ちゃんとの向き合い方。
そしてママのモチベーションや素直な感情によって、お腹の中の赤ちゃんにとっての満足度には大きな差があるのです。
赤ちゃんはいつでもママと繋がっています。
生まれてからも見えない糸でしっかり繋がっています。
お腹の中では、ママだけの事に集中して、様々な事を感じ取りながら、ママのことを知っていく ― そんな10ヶ月です。
そんな蜜な繋がりとなる妊娠期間中を、ママがどんな想いで・どんな気持ちで過ごしていくか?赤ちゃんと向き合っていくかで、赤ちゃんから見て、いいお産だったかどうかの満足度は大きく変わるのだと思います。
ママが自分自身を大切にすること。
自分に優しくすること。=(イコール)赤ちゃんを大切にすることになります。
ママの心地よさ・幸せは赤ちゃんの心地よさ・幸せなんです!!
まずは、ママ自身が自分自身と向き合い
自分の魂と会話していくことで、どんな状態が最幸に幸せなのかを知っていくことが大切なポイントになっていくのです。
それと同時に赤ちゃんとも向き合い、ママが感じる心地よさを伝えるスイッチや儀式を作ることで、立派なコミュニケーションが成立するんです。
赤ちゃんは身体と細胞すべてで感じ、それを記憶させます。
ゆうこりん先生の
自分がママのお腹の中にいる赤ちゃんになって、それはどんなだったのか思い出したり、感じたりしながら、色や絵で表現するワークは本当に楽しくて♡そして何だか幸せを感じながらやる自分がいました。
出来上がった作品を兼ちゃん先生が、カラー診断してくれどんなことを感じているか、どんな気持ちの表れかを見て下さり…
↑私の作品はこちら。
生きていれば日々様々な事がありますが、それはすべて愛。
一見愛に見えないような状況でも、それさえもすべて愛。
(様々な形の愛については、またゆっくり書きたいと思います)
そんな様々な愛を、見たり体験していく中で、自分がどう受け取って、どう捉えていくか?どう思うか?
すべてはフリーチョイス!何を掴んでいくかは自分次第!
赤ちゃんは、ママを幸せにしたくて、ママとパパに喜んでもらいたくて生まれてきます。
その為なら、自分を犠牲にしても全然構わないんだそうです。
赤ちゃんは喋れないし、意思疎通なんて出来ないもの。
自分の意見や想いなんてありっこない!
そんな風に決めつけてるのは、私たち大人です。
赤ちゃんはママを幸せにしたい!
ママとパパに喜んでもらいたい!としっかりした意志を持ち生まれてくるのですから、ママのお腹に宿ったその瞬間から、赤ちゃんの存在を尊重し、まずは赤ちゃんに許可もらい何でも聞いていくこと。
赤ちゃんは有形無形問わず様々な形で、自分の意志を教えてくれること。
そんな風に向き合っていけたら、胎内にいる時から、自分は認識してもらえているんだ!と自己肯定感が養われ、肉体を持ち胎外へ出てからも、上手に意思疎通し合い、ママも赤ちゃんも信頼という強い絆で結ばれ、お互いの愛そして幸せを感じ生きていけるのではないでしょうか。
お産がゴールではなく、長い目でみて、30年後の自分たち(ママと赤ちゃん)が幸せに生きていることを育児のゴールに設定することで、育児をしていく中で起こる1つ1つの事を育児書や周りの意見に左右されて決めていくのではなく、その場その場は自分自身が感じる良い加減で、向き合っていけばそれでOK!!
赤ちゃんがママをお空の上から選ぶように、これから赤ちゃんを授かりママになりたいと思う方も、お腹に授かる前から、お空にいる無数の地球に生まれたい赤ちゃん(魂)たちに、どんな赤ちゃんを望んでいるのかオーダーすることから、コミュニケーションを始めることが出来たりもするんですよ!!
胎内記憶教育というママと赤ちゃんとの繋がりという観点からの見方にはなりますが、メソッドは生きるすべての方に共通するものばかりだと私は感じています!
生きるすべての方が
・自分を大切にすること
・自分に優しくすること
・身体と心の声を聞き、周りの目や意見に左右されずに純粋に望むことをチョイスしていくこと
・心地良いに囲まれて生活をする
・〜しなきゃ!こうでなきゃ!でなく、こうだったらいいな♪こうしていきたいな!で物事を選択していくこと
・どんな感情も認めて、自分をたくさん褒めること
そんなライフスタイルを送ることは、自分自身が自分の魂を尊重していること。尊重された魂は大喜びます♡
魂が尊重されていると、肉体を持つことで生じる様々な事柄や体感も、自分を責めたり、嫌ったりすることのない、どんな時もどんな事も幸せ♡ばかりの人生に繋がる。
私はこの胎内記憶教育を学び、そう感じています。
胎内記憶教育はまさに
〜愛と幸せそして希望に満ち溢れてる〜
だから
第1回講座終了後にまとめたブログにも書きましたが、
老若男女問わず生きるすべての方に知って実践してもらいたい!!
そう強く強く思います。
知らないのは勿体ない!!
きっと、自分の意志ですべてを決めこの地球に生まれ、唯一無二の素晴らしい存在であることを感じて頂け、どんな人生を創造していきたいかを考え行動していくきっかけになるのは間違いないと思います。
伝えたいこと、シェアしていきたいことはまだまだ盛りだくさん•*¨*•.¸¸♬︎
これからお茶会やシェア会、ワークショップなど開催して、私なりの発信していきたいと思います!
そして来年開催される養成講座を受講し、協会認定講師資格を取得し、協会の先生方や1期のメンバー、そして私自身と同じような想いの方々を育てる、いや共育(講師である私も、受講する方々も共に育つような関わり・環境)出来る講師になっていこう!と思っています( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
すべてのご縁に心から感謝♡
講座受講を快く受け入れてくれた家族の愛に心から感謝♡
そして、すべて決め生まれてきた私自身が
心から愛おしく思えていること♡
すべてすべておかげさま♡ありがとう♡
胎内記憶教育は、私から見て