3年ほど海外に移住します。
夫が海外赴任になったので。
私は仕事を辞め、自由な時間をもらいました。

3年間でやりたいことは結構明確。

 ・英語
 ・中国語
 ・MBAもしくは企業でHR経験

3年後、今度は夫が自由な時間を得られるように。
自分の進みたい道にすすめるように。

勤務する企業のネームバリューや、役職や年収や、
他者評価のいかなる基準にも、縛られず
自分の人生をかけて成し遂げたいことを
追及してほしい。
そして私も追及したい。
それが何なのか、明確ではないのだけれど。

そのための3年。
貴重な時間をくれた夫に感謝。
そして必ずあなたに返せるようにするからね。
更新が滞ってます。

読んだけど、アップできてない本もあり、
今後は試験勉強に時間をつかうので
更新はゆっくりになるかと。

超人脈力 (講談社ニューハードカバー)/堀 紘一

¥1,365
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大前健一でさえ入れなかった、ハーバード大学院でトップ10%に入った堀紘一氏が
描いた本。
どんだけかしこいんだ。うらやましい。

人脈を広げるには、取り立てて特別なノウハウは必要ない、とのこと。
これは一安心。

 ・運が大切
 ・二度目に会っても良い、と思ってもらえる要素を持つ
 ・相手にプラスを与える
 
 ・他のすべてを忘れて、自分に必要なスキルを磨く一時期を持つことは絶対必要
  3年なら3年と期間を決める

 ・超一流になるために
  1.就いた仕事の基本をしっかりと身につけている(28,29歳くらいまで)
  2.日々コツコツと勉強、努力を積み重ねる姿勢が習慣化されている
  3.「これは誰にも負けない」という自分ならではの得意技を持っている
  4.融通無碍のしなやかさが備わっている


…私はまだまだアマチュアだー。。。やばい 
 
日本人の精神と資本主義の倫理 (幻冬舎新書)/波頭 亮

¥756
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波頭亮さんと茂木健一郎さんの対話本
読みやすく、面白かった。

2人とも、古き良き日本文化を褒め、現在の状況を嘆いている(?)感じ。
欧米人に多い「社会貢献活動」や「(良い意味での)プライド」は
日本人には少ないのかもなーって思った。

でも、日本人の、助け合い精神や、
相手を尊重し、和を重んじる精神は良いと思うよ

ケースバイケースってことかな。
自分の意見を主張しなくてはならないときに
主張できないって傾向はあるかも。

「ノーブレス・オブリージュ」、
「自分の階級を理解していて、それにふさわしい行動を取る」というのは
参考になった。
7割は課長にさえなれません (PHP新書)/城 繁幸

¥735
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城さんの3部作の最後。
物語形式で、登場人物を通して日本型雇用の融通の利かなさを表現している。

年齢で縛られ、ひとたびレールを外れてしまうと
戻ることができない、という事があからさまに記載されている。

私は雇用の流動化には賛成で、結果的にそれが雇い口を増やすと思う。
できることなら、日本にシリコンバレーのような風土をつくりたい。
人材は自由に流動でき、起業家がいて、それに投資する人がいる、
日本はきっと発展すると思う。

日本型雇用は首を切られることが滅多にないから安心だ。
 (それが、発展をゆるやかにしている側面もあるのかもしれないけど)
雇用流動化で生き残るのは結構努力が必要だしな
いざ自分がその中で生きていく、となると覚悟がいるー
ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)/渡辺 千賀

¥735
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シリコンバレーで見られる新しい働き方・価値観について
紹介をした本。

一言で言うと、「厳しいけど自由」
世の中の変化に敏感で、キャッチアップできる人、もしくは
先取りできる人が向いているのだと思った。

自由気ままに生活できるのはいいけれど、
生活費は高いし、ついていけなくなったら
出ていくしかない、というのはなかなか大変だと思う。

作者は、この働き方を紹介し、何を狙ったのだろうか。
シリコンバレー以外の地区でも、
新しい働き方が生まれること、受け入れられる風土を
広げたかったのか。
「週4時間」だけ働く。/ティモシー・フェリス

¥1,995
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週4時間だけ働いて悠々自適に生活するための
手法を記載した本。

 ・自動化する
  自分がやらなくて良い仕事は、オートメーション化する・アウトソースする

 ・Webを用いて、新規ビジネスのプチテストを行う。

 ・会社に出社しなくても、仕事を遂行できるようにする。

 ・グーグルアドワーズを活用するなど、
  各種フリーサービスを活用

 ・無駄な仕事を効率化しても、意味がない
  必要な仕事を効率化する・生産性を高める

 ・「自分には無理」と思わない
  行動を起こせば、有名人とコンタクトを取ることも、
  出社せずに仕事をすることも可能
世界で戦える自分をつくる5つの才能/午堂 登紀雄

¥1,470
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世界で生き残っていくために、何を磨くべきかについて
記載した本。

資格などで専門性をつけるのも良いが、
それだと簡単に代用が聞いてしまう。
自分しかできないことを築き上げろ、という話。

・自分のやっていることを、とことんやり、抽象度を上げていく
 (営業 → なんでも売ることができる営業、営業コンサル・研修)

・経営の知識を身につける。
 手っ取り早いのは、自分で会社を作る。
 小さくはじめる。

・情報を発信する。講演者になる
 それが人脈を広げる。

・選抜されるようになる。
 選抜され、成果を出せば、更にレベルの高い仕事ができる。
 
・他薦されるようになる。
 どこで自分の情報が流れるかわからない、常に自分の位置を確かめる、客観視する

・年収1000万円の求人を見ると「○○の責任者」「プロジェクトリーダー」など、
 周囲を巻き込んで、事業を立ち上げられる人、推進できる人。
 自分で売る仕組みを作れる人


人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?/神田 昌典

¥1,680
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実在の人物が歩んだ道を、一冊にまとめた本。

現在からは想像つかない戦時中・戦後の時代に
財を築いていった主人公の行動力、幸運はすごいと思った。

常に、チャンスをつかむ準備をしていたことが
良かったんだろう。
本人は「準備をしている」という意識はなかったんだろうが、
いざというときの、決断力・交渉力が功を制したんだと思う。
完全な人間を目指さなくてもよい理由-遺伝子操作とエンハンスメントの倫理-/マイケル・J・サンデル

¥1,890
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白熱教室で有名になったマイケル・サンデル氏の著書

遺伝子操作をして、秀でた能力を持った人間を作り出すこと、
自分の子供の性別の選択・能力の選定などを行うことについて
多くの人が倫理的な疑問を持つが、それらの営みが
どのようにして人間性をすり減らすのか、について議論した本。

強靭な筋肉、高い運動神経を持ったサイボーグ選手を作り出すことも
不可能ではないが、それはスポーツではなく、単なる見世物に格下げとなる。

親が、生まれてくる自分の子供にどんな能力を持たせるか、
どんな性別にするか、などを決めてしまうことは、
子供の選択の自由をなくしてしまう。

子供が大きくなって、ある能力を身につけたとき、
自分の努力や、自分の身に起こった偶然に感謝するのではなく、
親が決めてくれた道筋に感謝する。


遺伝子操作は、秀でた人間を作り出す手段であるが
それは、個人の選択の自由を制限することもある。




・・・哲学の本は、自分の中で租借するのに時間がかかる。。。