明日はけいとの誕生日です。
でも、陣痛が始まったのは前日の夕方からでした。
兵庫の実家に里帰りしていた私はお昼寝から目覚めて、今日の晩御飯は何かな~と起き上がりました。
すると、お腹に違和感が。
一旦おさまり、しばらくするとまたヘンな感じ。
もしかして陣痛?!ついにキタ???
予定日の2週間前から


今日生まれるかも~o(;△;)o


と言い続けて、すでに予定日を2日過ぎていたのでやっとか~って感じでしたチョキ
台所で夕食の準備をしていた母にそのことを伝えると、とりあえずお風呂入ったら?と。
まだ痛いという感覚はなかったのでシャワーを浴びて、晩御飯も普通に食べ、テレビを観て過ごしました。
20時前に、そんなに痛くはないけど5分間隔になったので一応病院に電話をしました。


もし夜寝られそうなら痛みがひどくなってから来てもらってもいいですよ病院


と言われましたが、陣痛きてるのに寝る余裕もなさそうだったので病院に行くことにしました。

途中、お父さんから心配して電話がかかってきました。
でも電話に出た私の声があまりにも普通だったことに驚いてました得意げ
病院に着いたのは21時前。
病衣に着替えてLDRのベッドに横になっていたけどなかなか本格的に痛くなりませんでした。
少し痛みが強くなってきた24時半頃、愛知にいたお父さんが到着。
助産師さんが私の様子を見に来て、
今日中に生まれたらいいね~べーっだ!
と言って去って行きました。
それを聞いたお父さんが
今日中って、まだ日付け替わったばっかりやん。
と一言。
確かに。今日はまだ23時間もあるのに今日中に生まれんこともあるの???
そんなふうに思っているうちに、1時半破水。
助産師に報告して、感染予防の点滴をしてもらいました。
そこから本格的に痛くなってきました。




いきみたくなって、もう出そう、と助産師さんに言うと、子宮口が5センチしか開いてないからまだ待って、と。
いきみ逃しのために持って来ていたゴルフボールが役に立ちました。
しばらく堪えて、また我慢できなくなって助産師さんに診てもらうと、子宮口が10センチまで開いていました。
そこから慌ただしく先生やら看護師さんが入ってきて、私の寝ていたLDRのベッドが分娩台に。
おおーっ。ホントに分娩台になったー!
と感動する余裕がまだありました。
そのあと一旦外に出されていたお父さんが入ってきて、分娩開始。

陣痛の痛みの辛さより、いきみを我慢しなくていいことにホッとしました。
私の記憶では6回くらいいきんだような。
そして午前4時28分、ついにけいと誕生!
45センチ、3148グラム。
元気に泣いていました。



終わった~~!


そのときは、けいとに会えたことよりも、妊娠してから生まれるまでの陣痛に対する恐怖から開放された喜びのほうが大きかったと思います。


窓の外を見ると、夜が明けて明るくなっていました。

フシギな夜だったなー、と思いながら生まれたてのけいとを抱っこしてました。




長々と書いてしまったけど、残しておかないと忘れそうだったので。
陣痛の痛みは次の日には思い出せなくなっていて、自分でも驚きました。


おつかれ~(^-^)