本格的に積もった雪。


スキーヤーとかボーダーには最高の状態でしょう。


白馬、鹿島槍、青木、その他のスキー場にも最高の雪が降ってきました。


クラスの奴らは行きたがってますねボードに。


さて、昨日のオレは学校に行って気がつきました。


『今日から半日授業』


午後は三者面談をやるのですが、進路の決まってる者や赤点でない者はやらなくて良いという最高の時間です。


ちなみにオレはどちらにも当て嵌まりますですよ。


それなので、バイト先にレッツゴー!


結構混んでるバイト先。


てか、めちゃくちゃ忙しかったです。


だって、

『色々来るんだもん』

としか言えないんです。


しかも忘年会ということで、店を18時に閉めようとしたらお客さん入って来るし。


お客さんが入って来るのはオレのミスでお客さん入って来ちゃいました。


サーセンした。


その後は忘年会へ行きました。


食い物が出るけど量が少ない。


だから腹が減って最悪。


二次会ではカラオケに行きました。

歌ったのは『White Season(D.C.F.S.の冬のオープニング)』『ding ding dong(AK69)』『ライオン(マクロスF)』『残酷な天使のテーゼ(新世紀エヴァンゲリオン)』『儚くも永久にカナシ(ガンダム00)』『魂のルフラン(エヴァ)』です。


ゲーソン、アニソンばっかです。


19日。
朝の開店から閉店までバイト。


帰りは店長に送ってもらいました。


DVDの返却日が一日ずれたため、延滞料1800円。


旧作6個でこのお値段。


高い( ̄○ ̄;)


気をつけようと思ったオレです。
このか「ありがとうございました~」

三十川「あざっしたぁ~」

お客さんを見送って一仕事終わり。
と思いきや。

三十川「いらっしゃいませぇ。どうぞ、ライっ、ライっ、はいっ、オッケーッス。こんにちはッス、満タンで良いッスか?」

客「満タンでお願い」

三十川「了解ッス」

三十川さんは顔なじみの人なのか少し崩した感じで話している。
ピッ、ピッ。

三十川「二番オッケーッス。……ガソリン車オッケー。レギュラー入りま~す」

瀧澤「アザ~ッス」

飯島「七原さん、窓拭かなきゃ」

飯島さんに言われて私はハッとなる。
三十川さんの姿が優雅というか、作業の流れが早くてついていけなかった。
すぐに窓拭きを始める。

三十川「七原さん、そこから反時計回りで拭いて来て」

このか「はいっ」

そして、このお客さんを見送るとお客さんが入って来るが、瀧澤さんが誘導してるため私達は待機をしている。

三十川「七原さん。七原さんがある程度覚えたかなって思ったら、今度は誘導からやってみよっか?」

このか「誘導からですか!?」

三十川「そ。まあ、昼休みまでの様子で決めるけどさ」

それから飯島さんと三月、瀧澤さんと理恵ちゃんの順番お昼休みに入っていく。
最後に来た三十川さんと私は最後に入ることになった。

三十川「くぅ~、腹減ったぁ。そう思わない?」

このか「はい、私も結構お腹空きました。早くご飯食べたいです」

ぐぅ~。
私のじゃないとなると。

三十川「早く飯よこせって言ってるわ」

私は可笑しくて笑いました。
三十川さんも吊られて笑ってました。
私はソファで、三十川さんはパソコンの近くでお弁当を広げ食べていきます。
その間はほぼ無口でした。

三十川「七原さんってどこか行きたい高校とかあるの?」

このか「変なところに行かず、地元の高校で良いんじゃないかなって私は思ってるので、雲高受けようかなって思ってます」

三十川さんはへぇ~と言っておかずをパクリ。
そして飲み込んで。

三十川「いいんじゃない。オレはここが良いから受けただけだけどさ」

まあ、頑張って合格してくれと三十川さんは言って机に突っ伏した。
私も時間になるまで寝ることにした。

・・・
・・


私を起こそうとしてる声が聞こえる。

?「…らさん、………原さん、…七原さん、七原さん」

このか「………ふぁ~い…」

三十川「七原さん、時間だよ」

このか「えっ、もう時間なんですか?」

三十川「そろそろね。でも、起きとかないと迷惑かけちゃうし」

三十川さんは帽子だけ脱いで、服とかはもう着込んでいる。
プラス何故か笑っている。
私なんか変?

三十川「変じゃないよ。かわいい」

笑顔で言われたぁ———っ。
ボンッ。
瞬間沸騰した私です。

三十川「…ふぅ—っ」

なんかタバコ臭い。
私は当然吸わない、となると一人しかいない。
三十川さんが普通にタバコを口にくわえて吸っている。

このか「三十川さん確か、まだ未成年ですよね?」

三十川「そうだよ」

しれっと言ったよこの人!?
しかも言われても止めないしっ。
良いの?

このか「飯島さんとかにタバコ吸ってることなにか言われたりしないんですか?」

三十川「ああ、言われたことあるよ」

そう言って三十川さんは吸った煙を私のいるところとは別の場所に吐いた。
良かった、飯島さんもちゃんと言っあったんだ。
だが、私の期待した答えは返って来なかった。

三十川「サービスルームでは吸わないでねって言われたな。流石に客にバレちゃいけないしな」

えっ、そっちですか?
吸ってることに何も言わないんですか!?

このか「吸ってることで何か言われたことないんですか?」

三十川「いや、何も言われたことない」

チーフまで公認してるってこと!?
大丈夫なんですかこのスタンドは。

三十川「全員知ってるよ、オレがタバコ吸ってること」

このか「いつから吸ってるんですか?」

三十川「半年前から」

半年前?
瀧澤さんが入って来た時からってこと?

三十川「野部からもらったのが普通に吸えてから、あいつと同じヤツ吸ってるなぁ」

瀧澤さんが原因でしたか。
私には何も出来ないのは分かってるんだけど・・・。
なんかとかしたいなと思ってる私です。


—秋人Side—

時間がヤバくなってきたので、オレは少しだけ残っているタバコの火を消す。
七原さんがなんでタバコのことを聞いてきたか分からないけど、いつものようにオレは気にしないでいることにした。

秋人「さて、残り半日ガンバリますか」

このか「…えっ、あっ、はいっ」

七原さんが何か考えていたみたいだったが、他人に干渉するのがあまり好きでは無いオレは聞くことをしない。
相手が言うまで聞くことはしたく無いと言ってもいいかもしれない。
オレは帽子をを被って先に外に出る。
寝足りないような感覚に襲われたが、いつものことなのでこの言葉を言って外に出してしまう。

秋人「ねみぃ」

このか「三十川さんって『ねみぃ』って言葉しか言わないんですか?」

秋人「オレは正直に自分の心情を語ってるだけだよ」

このか「あははっ」

笑われた。
正直に言っちゃいけないのか?
午後の陽気がオレを眠りの世界に誘ってるのは事実だしなぁ。

秋人「んじゃ、午後はサポートはするけど、一人でやってみるかい?」

このか「えぇっ、私一人でやるんですか!?」

秋人「そう。サポートはするから大丈夫でしょ」

彼女の接客の仕方も大分良くなってきたので、一人でやらせてもいいとオレは判断した。
七原さんは戸惑っているが彼女の接客はすごく丁寧で笑顔もかわいいため、お客に好印象を与えられるだろうと思ったからであります。
やべっ、口調が変わっちまった。

このか「あうあうっ…」

七原さんがまたあうあうし始めた。
オレは肩に手を置いて言った。

秋人「気をはらなくても大丈夫だよ、客は初めての人には優しいから。それに分からなかったらオレを呼べばいいしさ」

このか「はっ、はい」

オレにとって気の利いた言葉をかけることは、無理難題のことをやれと言われた時と同じように難しい。
言おうとすると必ずと言っていいほど、どう言おうか考えてしまい、そしてタイミングを逃してしまうため『オレがフォローするよ』としか言わない。

このか「が、ガンバリます」

そのため七原さんの緊張を拭い去ることが出来ないでいる。
多分ここで『あまり緊張しないでいいよ』と言っても意味が無いと思われる。

秋人「七原さん、一緒に深呼吸しよう」

このか「深呼吸ですか?」

秋人「そう。はい、吸ってぇ。すぅ————……」

このか「すぅ———…」

秋人「吐いてぇ———」

このか「ふぅ———…」

少しは落ち着いた。
自分が。
それじゃあだめなんだけどね。

秋人「少しは落ち着いた?」

このか「はい、ありがとうございます」

秋人「そりゃ良かった」

彼女が落ち着かなきゃ意味が無い。
そうして、一台また一台とやっていく内に彼女も慣れたみたいであまり緊張した状態を見なくなった。
それでも、オレがサポートに入らなきゃいけない場面もあったが、その他は全く問題は無かった。
七原さん達は6時までと決まっていたので、閉店の時間まではいられないとのことで先に上がってもらった。
時間が経ちいつの間にか閉店の時間になっていた。

飯島「三十川くん、電気消して」

秋人「あいよ」

オレは電気を消しに行く。
外の水銀灯と看板の明かりを消して、ポスとピットのシャッターを閉め、店に入って来ないようにロープを張り、ラジオの電源を落とす。
バイトを始めた時から閉店後の作業はオレの得意分野になりつつあった。
ほぼオレしかやらなかったからだ。
最後にエアチェッカー、脚立、洗車用具、タオルや工具をサービスルーム内にしまい、自動ドアの電源を切り鍵をして開かないことを確かめる。
ごれでオレの作業は一通り終わりを迎えるが、

飯島「三十川くん、レジと売上を金庫の中に閉まってきてよ」

秋人「了解です」

シャッターの鍵を閉まってから今度は金庫の鍵を持ち金庫の場所へ向かう。
鍵を開けてレジと売上を中に閉まって、金庫に鍵をかけ、セコムをかけて作業終了になる。

秋人「終わりました」

飯島「ありがとう。それじゃ着替えていいよ」

秋人「はい。それじゃオレ着替えちゃいます」

オレはスタッフルームに入ると携帯に入っている曲を流しながら着替えを始める。

テロップ『瀧澤くんはどうしたの?』

なんか人が足りないって思ってるのか?

テロップ『なんかいなくなってるけど、なんで?』

野部はたしか6時頃に嫁さんに強制連行されたよ。
物語上の嫁さんでもあり、本当の嫁さんである嫁ご本人に。
実際は6時上がりだしアイツも。

秋人「ふぅ…」

今日もあまり忙しくない日でした。
ぐぅ~。
ヤベ、腹減った。
帰りにスーパー寄ってくか。
朝、起きて眠い状態でシャワーを浴び、自分を覚醒させました。


先輩を起こすために電話をしましたが、ご本人様は起きてました。


何故か先輩は外に出ていたらしく、電話に出るのが遅かったです。


『外にいた』と言われ、何故かオレは外を見る。


あの時を思い出すと、なんでオレは外を見たんだろうと思う。


あえて気にしないようにする。


そんで、外を見るとなんかベランダに白いモノが……。


What?


雪が積もってました。


どうりで寒い訳だ。


その後は先輩の車で学校へ。


学校では昨日休むと宣言していたクラスのヤツが本当にいませんでした。


やっぱ、FFの13買うために休んだということだ。


オレも誘われていたが、バイトがあったため敢え無く断念。


見たいとは思ったが、やりたいとは思わないオレです。


理由は聞かないで下さい。


バイトに行くと先輩が昼飯を食ってました。


入って先輩の姿を見た瞬間に理由が判明。


『忙しかったんだ』


オレはすぐに着替えて出ました。


あまり忙しいと思わないオレ。


落ち着いたって言った方が正しいと思われる。


ん~、この頃小説が進まなくなったなぁ……。


なんでだろ?
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