熊本地震にて被災にあわれた方々 お辛い状況に今置かれている方 心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早い復興をお祈り申し上げます。
暑くて長い夏休みが始まりました。
中2の息子の最近の様子です。
1学期の成績は 定期テストはどれも平均点以下で 国語なんかは 30点台 他の教科もふるわない状況でした。
通知票は3が並んでおり 理科は2。そんな状況でした。三者面談で 担任の先生は、おおらかな先生で 公立高校全然受かるよと言うのです。それもオール4で入るような高校を言ってきました。
私は「それは今の息子には夢のような話で 社会に出て通用する、技能を身につけるような工業高校や商業高校を、親は考えています。」正直な話 社会人になれる事が目標。
本人は「まだ全然わかりません。」と微笑む感じ。
息子は、のほほんと夏休みを過ごし(運動部ではない為1日家にいます) 夏期講習には 義務的に行っています(笑)
前々から予約していた 発達の検査を受けに先日クリニックに行ってきました。
通院している チックの薬をもらっている精神科の先生経由で 対応している 別のクリニックで受けてきました。親希望です。
WISC を目的として挑みましたが、初診は 紙面によるチェックリストを 親がメインで答えていく所からはじめました。
息子は別室で 簡単なチェックをしていくのをやったようです。
チェックリストは幼児の頃からの様子を問う内容。
例えば物と人ではどちらが興味をしめしていたか?など あてはまる あてはまらない しばしば 時々 などの選択式でした。
それをやりとげるのに一時間半くらい かかりました。
基本的に 忘れ物が多い 整理整頓が苦手 朝が起きれないといった所にチェックが入りました。
WISC は次の時になりました。 当日は舌を噛むチックがあり 精度が落ちるから別日にしましょう。時間が1時間から長い子は3時間かかるので 体調を見ながらやりましょうと言われました。日を分けても対応可能との事。
今回はじめて、臨床心理士さんとの対面カウンセリングのような感じ。
心理士さんから言われた興味深い言葉は「お母さん中2だから まだまだ チックは強く出ますよ。 でも すごい症状の子達を見てきたけど 私が見てきた子達は全員成人過ぎると 消えてます。もしくは症状が軽くなって 受診終了してます。 中には症状の強い動きがあって心配な子もいたけど、治まったよね。」との話でした。
また息子との会話を心理士さんがした印象としては
「すごい良い子ね。担任の先生から言われてきたでしょう。しっかりしてる。ニコニコ笑顔 穏やか。」
との事。
確かに先日の三者面談でも担任の先生から「クラスで愛されキャラです、穏やかで優しい。クラス皆と仲良しです。」との話。
息子は小学生からずっと同じように担任の先生から言われてきました。性格がひょうきんで穏やか。
私「無理してるからチックが出るんでしょうか?」
心理士さん「その性格は生まれ持ったもの。とても良い素質を持って産まれてきたのよ。」
と言われました。
もう感極まってしまいました。
一番心に残ったのは 「まだまだ チックとは付き合っていかなければならない」
とはっきり言われたことです。
私としては とても 腑に落ちて そっかあ まだまだ 治らないよな。とあきらめと 大人になるまで 仕方ないなぁと 覚悟をまた1つつけられたと事です。
心理士さんとの面談は私の孤独な気持ちを和らげるものとなりました。