続きが思いつかなかったので、とりあえず前と後に分けることにしました。
ちゃんと文章になっているか心配になるほど、小説書くの久しぶりです。
4日ほど前に書いていないことに気づき、慌てました。
年賀状作成を言い訳に引きこもっていた所為か、ネタが思いつかなく、3日間グータラしてましたけど
あ、性格の方は脱☆中二病しました。
もうただの馬鹿です。
友人や家族に、1日に3回以上馬鹿と言われるただの馬鹿です。
---------------キリトリ---------
アジトの扉を、何者かが乱暴に叩く。
誰だ、とため息をつき、眠たい目を擦りながら扉を開けると、
月光に照らされた、この地域では有名な神父の息子が立っていた。
珍しく、息を切らして。
そういえばこいつ、夜型だったな。
最近は全く来ていなかったため、忘れていた。
「んで?どうしたよ、久しぶりじゃねぇか」
面倒な事だったら断ろう。
そう考えていたら、あいつはいつの間にかアジトの中に。
「あ、ちょっとベッドお借りしますねー」
と、言葉を発したと共に、背負っていたであろう何かをベッドに降ろす。
何処まで無礼な奴なんだ、呆れた。
「今、何を降ろしたんだ?また教会で人体実験でもしたのか?」
ベッドに横たわるそれは人のような形をしていて。
この餓鬼が来ていなければ、もう寝ている時刻で灯りはつけていなく、開いた扉から入る月光のおかげで様子が少しわかる程度のため、正体が分からない。
「違いますよ、彼女はまだ人間です」
意味ありげな言葉に、俺はただ戸惑う。
「どういう事だ…?」
その質問には答えない。
不思議に思っていると、シルエットが動き、ある場所で止まった。
そしてしばらくすると、部屋に明かりが灯る。
「まあ、前に来てくださいよ」
床に正座したあいつは笑顔で自分の正面を指差す。
ここに座れということだろうか
座らずにいると文句を言われそうなので、大人しく正面へ向かい、座る。
途端、真顔になり、
「彼女をかくまってもらえませんか」
と、頭を下げた。
彼女は一体何者なのかと聞けば、今は言えないとの一点張り
報酬を支払うというので、俺は渋々了承した。
「ウエノさんならそう言ってくれると信じてましたよー」
勢い良く頭を上げ、ニンマリと笑う。
「は…?」
「詳しい内容は朝に話します。あ、僕はソファーで寝るんで!ウエノさんは床で寝てくださいね。ベッドは絶対に駄目ですよ!!」
ついていけないまま明かりを消され、ソファーに飛び乗る音が聞こえた。
「…俺も寝よ」
------