なが~~~~~い冬も終わり、春の選抜甲子園も間もなくの3月12日(火)!

LS事務局上南のもとに、1本の矢踏みが投げ込まれた!!!!!

 

ちょ~せんじょ~~~~

「LSリーグ殿

   我々は富山県である!!!

     富山連峰を結成し、県外との団体戦を熱望している!!!

        ついては、LSリーグと過去最大規模の団体戦を開催したい

                        富山連峰代表 探究学芸舟橋」

 

火の粉はかけにいかない平和主義のLS&上南であるが、かかる火の粉は払わないと

いけない!!!

さっそく、参加校を募り、多数の応募があった中から、富山県を撃破すべくメンバー

を招集した。

 

今回15チームの団体戦となります。時間厳守&寝落ち現金でお願いします。

LSチームは、LS交流室のオプチャに試合結果のリンクを貼ってください。

 

~対戦カード~

3月31日(日)学校名をクリックすると俺甲のページへ!

21:00 〇蜃気楼 14-4 稚内宗谷(北海道)×

蜃気楼打線が初回から爆発!!萩野谷の3ランで先制!!2回にも2点を奪い、4回には敵失などを絡めて5点を奪い、勝負を決めた!!!稚内宗谷も4回に1点を還し、6回には三島の3ランで反撃を試みたが、前半の失点が重くのしかかり、無念の敗戦となった。

 

21:05 △ギズモ 11-11 青海(新潟)△

初回青海が脚で稼いでしぶとく先制!しかし、ギズモも初回、2回と2点ずつを還し、反撃!!だが青海も3回集中打で4点!!!しかし、4回ギズモは嶋田の3ランなどで6点を追加!!!!激しい点の奪い合いとなった。前半はギズモがリードしたが、青海6回7回と3点ずつを奪い、逆転に成功!!!そのまま、試合は最終回へ!青海が逃げ切りを図ったが、ギズモは最終回3連打で同点!!!しかし、青海も同点のまま凌ぎ切り、引き分けとなった。

 

21:10 × 4-15 最強(岩手)〇

ここで、前半戦のエース対決!!!富山の雄泉と今回のLS軍主将(今任命しました(笑))の最強が対決!!好ゲームが予想されたが、予想に反して、一方的な試合となった。泉が初回2点を先制するも、最強がすぐさま石上の2ランなどで3点を奪い、逆転!!4回5回と泉が加点するも、5回裏最強が集中打!!!山崎の2ラン、細井のソロ、佐野のソロ、さらにエンドランの後の集中打で一挙8点!!その後も攻撃の手を緩めることなく攻め立て、21安打15得点で快勝!!!泉は11安打を放つも打線のつながりが悪く、4得点に留まり、無念の敗北となった。

 

21:15 〇港町 12-7 西仙北(秋田)×

西仙北が初回敵失で先制するも、港町もすぐさま同点!!さらに2回に2点を追加し、5回に2点ずつ奪い、7回8回と西仙北が2点ずつを奪い、逆転に成功!!!西仙北が、逃げ切りを図った。しかし、港町がそれを許さない。8回裏秋山のスリーベースをきっちり還すと、吉武がグランドスラム!!!!佐藤のタイムリーも飛び出し、この回一挙7点を奪い、逆転!!!そのまま勝負を決めた!!

 

21:20 ×高岡工業 3-4 陽朱監(新潟)〇

陽朱監が初回島田のエラーで先制!!高岡工業も島田が汚名返上のソロアーチで同点に追いつくも、陽朱監も堀がソロで打ち返す!!!しかし5回高岡が連打で2点を奪い、逆転に成功!!!投げては先発飯塚が3回以降立ち直り、スコアボードに0を並べる。2番手石川も力投!!!そのまま逃げ切るかに思われたが、9回裏、陽朱監が粘りを魅せる!!先頭の杉山が四球で出塁すると、すぐさまエンドラン!!!積極策が成功し、同点とすると、最後はしぶとく犠飛でサヨナラ勝ち!!!陽朱監が粘り勝で勝利を決めた。

 

21:25 ×新湊 3-10 創成(北海道)〇

創成が2回岩田(健)の3ランでド派手に先制!!!平田のタイムリーも続き、この回4点を奪う。新湊も2回5回7回と小刻みに加点するも、創成は6回に中押しの2点、9回にはダメ押しの3点と攻撃力の差を魅せつけ、理想的な試合運びで快勝!!LS軍が連勝を決めた。

 

21:30 ×探究学芸舟橋 6-7 なまはげ学院(秋田)〇

探究学芸舟橋が初回鮮やかに2点を奪い、2回にも朝比奈の2ラン!!3回にもしぶとく繫いで1点を奪い、試合の主導権を握ったかに思えた。しかし、悪いごはいねが~~~~と暗闇からなまはげがうごめきだす!!!探究学芸舟橋の選手たちはナイターに慣れるにつれ、なまはげの影がちらつく。。。。。動きが硬くなり、4回敵失を絡めてなまはげ学院が2点を奪い、反撃開始!!6回にも1点を奪い、7回には冷静に球を見極め2点を追加!!!そして、8回連打連打で試合を振り出しに戻し、そのまま逆転に成功!!!!そのまま逃げ切った。探究学芸舟橋は相手を大きく上回る14安打を放つも、失策や四球など要所でのミスが目立ち、無念の敗北。。。。なまはげに成敗されてしまった。しかし、厄落としは成功!!春大会の躍進は確約か??

 

21:35 〇呉西学園 vs 厳美(岩手)×

厳美が初回脚で稼いで先制!!しかし呉西学園は3回連打で同点とすると、4回厳美に1点を還されるも、その裏、2点を還し、5回長山の2ランでさらにリードを広げる!!厳美も6回中筋がソロ、7回には工藤がスクイズと伝統のスモールベースボールを魅せたが、一歩及ばず。呉西学園が連敗ストッパーとなる白星をもぎ取った。

 

21:40 〇小矢部石動 6-2 専北(岩手)×

前半は両先発が快投!!!スコアボードに0を並べる!!試合が動いたのは6回!!小石川石動は疲れの見え始めた専北先発横浜を捉え、一死一三塁のチャンス!!ここで専北は寺井に交代するが、1年生には荷が重かった。連打連打を浴び、3点を失う。その裏井上が2ランで反撃するも、最終回、失策で1点献上し、さらに渡辺にタイムリー。。。。小矢部石堂が投手力と攻撃力を魅せつけ、富山軍2連勝!!!

 

 

21:50 ×奈古の浦 4-7 颯学園(北海道)〇

2回颯学園が黒瀬のソロアーチで魔曲祭囃子がスタート!!!ドドンガドンドン!!ドドンガドンドン!3回にも増田がソロ!4回にも1点を加え、試合を優位に進める。奈古の浦も5回6回と加点し、同点とするも、魔曲祭囃子がかかってしまっては、お祭り漢、颯学園のペースである。今日は団体戦掛け持ちとお祭り漢の本領発揮で7回磯村の3ランで再び先行すると、8回にダメ押し点!!!颯学園がお祭りお琴の本領を魅せつけ、快勝!!!奈古の浦は颯学園を上回る13安打を放つも、上手くつながらず。。。無念の敗北となった。

 

21:55 ×小矢部総合 4-7 新潟第一(新潟第一)〇

新潟第一が初回藤生の2ランなど先制!!!小矢部総合も1点を還すも、3回にも2点を奪い、新潟第一がリードを広げる。5回にも敵失で加点し、新潟第一が試合の主導権を握った。小矢部総合も7回高橋(孝)が3ランを放ち、反撃を試みたが、新潟第一は8回辻のソロでダメ押し!!!新潟第一が白星をもぎ取った。

 

22:10 〇立野ヶ原 19-6 会工(福島)×

立野ヶ原は怒っていた。会工監督助平王が何を勘違いしたのか、NKに「風俗???風俗やろ???」とスケベ心丸出しで交流を持ちかけていたのだ。NKの由来はそんなんじゃない!!(知らないですが。。。。)何よりも団体戦の対戦相手に無礼だろうと初回から猛打!!!村松の2ランなどで4点を先制!!!2回3回にも加点し、リードを広げる。そして、中盤は休んだが、終盤7回に2点取ると、8回小田島のグランドスラムが飛び出し、一挙8点!!!9回にも加点し、終わってみれば22安打19得点の大勝。会工も8回永山の3ランなどで5点を還し、7安打ながら6得点と奮戦したが、及ばず。。。。。試合後、実は富山遠征にあたって、風俗つまり富山の文化などをしっかり学び、失礼のないようにお出迎えしたい。ベストゲームをしたいと考え、NKなどに聞いて回っていたことが判明し、助平王という名ながら、意外と真面目(実際すけべで、風俗もそっちの風俗”も”聞いていた。だから、NKに接触した)と見直し、両校監督は固い握手を結び、会工は惨敗に対して、残り少ない春休み、富山お礼参りを誓った。

 

22:15 ×NK 1-5 大曲厚生(秋田)〇

アクシデントにより、対戦相手が変わったが、両校監督共にしっかりした仕事人!!お互いをリスペクトし、快く対戦を行った。試合の方も、見事な好ゲーム!大曲厚生が初回エンドランからしぶとく繫げ、先制点をもぎ取ると、2回にも野選のあいだに1点を追加!!NKが内村のソロで反撃するも、3回にさらに1点を加え、6回ダメ押しの2点!!投げては、大曲厚生先発水野が7回1/3を被安打5自責点1(ソロアーチ被弾のみ)にきっちり抑え、滝沢、岸本と細かく繫いで、快勝!!!NKは3回内村のソロの後に1死満塁の大チャンスを作ったが、ゲッツーで凌がれ、流れを掴みきれず。。。。5回の無死二塁を逸したのも痛かった。

 

22:20 〇すんみなと 8-3 上南(岩手)×

上南は焦った💦💦すんみなとさんの対戦相手である☆大船渡☆さんがまさかの不在。。あとで、時間を勘違いしていたことが判明したが、この時間に終わると教えていたある女が👹へと変わりつつあった。リアルの生活の話である。上南の中の人がこの世で一番頭が上がらない(笑)人??👹である。代打を探すも、自分が出た方が早い!ということで、この日10試合目に臨んだ。と散々言い訳しましたが、完敗しました。。。。。すんみなとは初回鮮やかに先制すると、。5回集中打!!!4点を奪い、6回にさらに2点追加!!8回にもダメ押しの1点を加え、見事勝利!!上南は11安打を放つも4番、6~9番がきっちり抑えられ、打線のつながりを欠き、3得点。投手陣は踏ん張ったのだから、野手陣が圧倒すれば良いはず。甲子園経験したレギュラー野手が打てなかったのだから、完敗です。。。。言い訳して、

ど~~~も、スミマセンでした!!!( 風に!! 懐かしいなぁ。。。久々に思い出した(笑)覚えてる人いるかなぁ) 

 

ということで、色々波乱もありましたが、

 

富山 6勝 1分 7勝 LS軍

 

富山県の皆様、ありがとうございました<m(__)m>