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ちなみに、２回目以降の参加者からは、分析料を頂きます。
颯さん １万円、ハレンチさん１０万円の準備お願いします
明○さんから変態的と言われた分析！
○桜さん、待ち切れなくて、私が住む北上に来ちゃったみたい。。。。
この江釣子ショッピングセンターパルってリアル住所から、車で１０分くらいでちょこちょこ買い物行くところなんですよね
明○さんは、無事に山に帰されたそうです！
無事に宮城に帰れたでしょうか？？？
では、リーグ戦の分析みていきましょう！！！
レモンリーグ
予選リーグ突破予想
◎ 北陽ＢＢＢ 〇 稚内宗谷 △ 新潟第一
北陽ＢＢＢの予選突破はまず間違いないだろう。投打に隙が無く、打撃は宮原が引っ張り、投手陣は星野が奪三振王のタイトルをほぼ手中に収めている。
２番手は稚内宗谷か。タイトル争いにこそ絡んでいないが、打の中心は福永、投の中心は笠井か？得失点差で優位に立っており、２位争いをリードする。
３番手は新潟第一。勝ち点では同点だが、得失点差が少なく、苦しい展開。投手陣が心もとないが、徳永が最多安打、首位打者で打撃を引っ張る。
西仙北はかつての投手王国が崩壊。。。打撃は大谷が打率３位に入る健闘を魅せている。まずは白星を先行させたい。
三戸は打撃陣の奮起が待たれる。投手陣は矢部、井上が奮投しているだけに、援護したいところだ。
山田花子はリアル多忙の中、参戦。投打ともに苦しい戦いが続いている。まずは投手陣の整備を進めたい。
サワーリーグ
予選リーグ突破予想
◎ 上南 〇 颯学園 △ 黄昏小僧
上南の予選突破は固い。塚本、遠藤が３冠王をハイレベルに争い、投手陣はエース佐々木が獅子奮迅の活躍！ただ、守備の要の市川が骨折で長期離脱。三木が代役となるが、攻撃力は上がるが、守備力は大幅に下がる。どこまでカバーできるか。
颯学園も波に乗ると強い。連打連打で得点を重ねる勢いはリーグ随一！象徴的なのは島が最多単打を獲得している点だ。繋ぐ野球の象徴的存在である。投手陣も田島、米田、高木の３本柱が安定している。
黄昏小僧は思わぬ苦戦を強いられている。打撃では佐藤康太郎が１人気を吐いているが、投手陣が打ち込まれ、まさかの得失点差マイナスとなってしまっている。
にまなまさやは瓜田、橋本が打線を引っ張る。特に橋本は上南戦で大活躍！上南を苦しめた。ただ、投手陣がピリッとしない。投手陣の奮起が待たれる。
エイシンは固い守備で攻撃力も中々のモノである。しかし、投手陣の整備が今一つ。まずは、試合日にベストな状態で投手陣を登板させられるように調整することが肝要だ。
アイスはまだ若いチーム。投打ともに経験不足が露呈しており、下位に沈んでいるが、この大会で多くの事を吸収している。初勝利も上げており、今後のレベルアップが大いに期待される。
ユズリーグ
予選リーグ突破予想
◎ ハレンチ学園 ◎ 美唄中央 △ 大曲厚生
ハレンチ学園と美唄中央が２強状態。どちらも無敗であり、最終週の決戦で首位が決まるか？
ハレンチ学園は絶対的エース桑野が主軸。４勝をあげ、最多勝。打線も鈴木が３冠王を狙える位置につけており、首位突破に花を添えたい。
美唄中央は青木が２勝をあげており、防御率、最多勝のタイトルを猛追。奪三振のタイトルは首位を走っているだけに、３冠を達成したい。打線は相原がハレンチ学園の鈴木と熾烈な３冠王争い。どちらが勝つか。首位攻防戦と共に注目である。
大曲厚生は３位につけているが、ワイルドカード狙いが現実的な所か？吉原、中原らが奮投しており、打撃陣の奮起が待たれる。
４位以下は団子状態。Saedadfeは得点力が課題。盗塁０だけでなく、盗塁企画率も０となっており、盗塁を試みてすらいない。得点力を上げるためにも、同じく０の犠打や盗塁など色々試すことも大切ではないだろうか？
東海大東北は秋山が孤軍奮投。４位以下の中では得点力が一歩抜きんでているので、秋山を中心に２勝目、３勝目を狙っていきたい。
鴬沢工業はまずは白星を渇望している。投打ともに軸になる選手がおらず、まずはその整備から始めたい。
カボスリーグ
予選リーグ突破予想
◎ 最強 〇 弘前工 〇 ｉｊｈｇｋ
最強が予選リーグ突破に圧倒的優位。上位陣との対戦は終えており、このままの勢いで１位突破を目指したい。石倉、大泉、古市、松本と４本の柱がいる投手陣が強力。１４失点は全参加校の中でも３位の成績である。
弘前工は初戦が強豪最強となり、波に乗り切れなかった。打線は工藤を中心に好調なだけに、投手陣の奮起が待たれる。
ｉｊｈｇｋは、現在３位だが、得失点差２のさだけであり、弘前工と激しく２位争いを展開している。打線がやや物足りないが、防御率１位の神谷を中心に守りの野球で決勝トーナメント進出を果たしたい。１年生大会で準優勝した余勢を買っての１年生野手中心のチームに切り替えたことが吉と出るか？監督の手腕が試される。
秋田明徳館も本来であれば、この位置にいるチームではない。しかし、実力伯仲のリーグとなり、勝率５割ながら、得失点差でマイナスと苦しい戦いが続いている。まずは投手陣の整備から取り組みたい。
☆大船渡☆は波に乗り切れていない印象。０か１００かの豪快な野球が持ち味だったが、本塁打がリーグ最少と持ち味が消えてしまっている。新たな野球への脱皮段階のようだが、生みの苦しみを経験している。投手陣は伊東が奮投、攻撃は神谷と軸になる選手がいるので、ネオ☆大船渡☆への脱皮が待たれる。
はぐろも初参戦で、ＬＳの壁にぶち当たっている。このチームも本来ならば最下位に沈むチームではない。しかし、実力伯仲のリーグの中でなかなか白星に繋がらない。若尾が打撃で気を吐いているのでそこから突破口を開きたい。
Ｌリーグ
予選リーグ突破予想
◎ 中標津東 〇 専北 △ 明星 △ 稚内商業
中標津東は６連勝こそ逃したが、清原が３冠王を狙える位置につけ、エース佐藤勇も奪三振王のタイトルをほぼ確実のモノとしている。
専北は今一つ波に乗れていない。卒業生の北沢のような絶対的なエースが不在であるが、荒川と寺川の２本柱は安定。しかし、攻撃力が今一つ物足りない。国沢が孤軍奮闘している状況であり、他の選手の奮起が待たれる。
明星はエース坂本が孤軍奮闘。打線も金子という軸が出来ているので、投打とも脇を固める選手の出現が待たれる。
稚内商業は内川が絶好調。首位打者争いに食い込む活躍を魅せている。投手陣は田中が軸か？しかし、もうひと伸びが欲しい。首位争いに食い込むためにも２番手、３番手の投手陣が欲しい。
榊原学園芽室第二は今大会の台風の目。日本海相手に２連勝を飾り、５位に浮上した。投打ともに飛びぬけた選手はいないが、全員野球で勝利を狙う。
日本海は第１週で専北に勝利！！ポテンシャルはあるだけに、その後の連敗が痛かった。同じく飛びぬけた選手はいないが、全員野球で勝利を狙う。
Ｙリーグ
予選リーグ突破予想
◎ 会工 〇 堂本 △ 厳美
会工は堂本との首位攻防戦を２連勝で制し、無傷の６連勝！首位を独走しており、予選リーグ突破は固い。松村が首位打者を狙える位置につけ、リリーバーの今井が安定した投球を魅せる。リリーフが安定しているから、先発がスタミナ気にせず、全力で投げることができ、好循環を生んでいる。
堂本は首位攻防戦で痛い２連敗。西口、小林、野中を擁する投手陣はリーグ随一であり、攻撃力がもうひと伸び欲しかった。３位の厳美と得失点差では負けているため、白星が必須である。着実に勝ち星を積み重ねていきたい。
厳美は〝ネオスモールベースボール゛へ進化中。犠打を絡めた攻撃も健在ながら、エンドランや盗塁なども取り入れ、攻撃力が増した。投手陣も坂本、西山など柱になりそうな投手がいる。それだけにこの順位では満足できない。勝ち星を積み重ね、首位を狙っていきたい。
紗奈は初戦厳美相手に金星！！堂本友語学に渡り合っており、ＬＳで着実に成長している。飛びぬけた選手はいないが、全員野球で勝利を狙う。
なまはげ学院は大町が奮投しているが、２番手、３番手が不在で得失点差で紗奈に後れを取っている。まずは投手陣をしっかり整備して、白星をもぎ取り、３位浮上を目指したい。
八軒学園は苦しい戦い。打撃は駒場、投手陣は草川と柱になりそうな選手はいるので、このＬＳで成長し、春には立派な柱になって欲しい。
Ｓリーグ
予選リーグ突破予想
◎ 国際虎ゾ 〇 栗山 〇 郡山学舎
混戦状態。
国際虎ゾが初の決勝トーナメント進出に向け、首位を走るが、安心できない。打線の軸は間宮。投手の軸は山田か？まずはコツコツ白星をあげて、首位をしっかり固めたい。
栗山は嶋田が打線を引っ張る。三冠王も狙う位置につけ、チームの首位浮上と共に虎視眈々と狙っている。投手陣は物足りない。首位奪還を狙うには、投手陣の奮起が必要不可欠である。
郡山学舎は投打ともに首位打者、最優秀防御率の位置につけ、軸は出来ている。しかし、今一つ勝ち切れず。３位に沈んでいる。打線が佐々木のみに頼ってる形なので、もう１人、２人ポイントゲッターが欲しいところである。
焼き鳥はダークホースの活躍！！初参戦でいきなり２連勝スタートは快挙！！村本が本塁打王、打点王の２冠を手にしており、村本を中心に更なる勝利を狙っていきたい。
日立第三はいろいろ試している印象。冬場にリーグを利用して、色々なパターンを試して、春に成果をあげる。このリーグの趣旨に最も合った戦い方をしている。
高田はエース佐藤が奮投。打撃も松本が孤軍奮闘しており、２番手３番手が待ち望まれる。
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リーグ記録
タイトル争い