面接しました。


応募者の方、自分と同じ歳の方で今回が初めての転職。


3年前の自分とダブって、転職に至る決意など気持ちの部分で多く共感でき、面接する側


の責任を改めて感じました。


しっかりしていて、すでに部下ももってマネジメントも経験されている立派な方でした。


ただ、この会社は異端児好きなので、そーいう意味では普通すぎる印象でした。


共に働いていて、常にライバル視できる怖さみたいなものは感じませんでした。


この歳になって贅沢ですが、まだ自分に刺激を与えてくれる人や仕事を求めてしまうんです。


コンビニから転職して、一番よかったのは35歳を過ぎて知らなかったことの多さや、


この歳になっていろんな知識を吸収できる環境がありがたかったんです。


結局、採用は支店長に全権を委ねるかたちですが、ほぼ採用者は決まったようです。


去年より会社の10年後を見越して採用人数を増やし、今回も昨年同様の人数を採用


します。


会社が大きな変革を迎えよとしてます。


今後、10年の間に社員60人から200人までの規模に伸ばそうと目論んでます。


というのは、自分と支店長の構想で社長以下他社員がどう思っているかは知りません。


ただ、自分が採用してもらった公約として10年後構想に大きく貢献する使命があります。


入社して5月で3年目、残り7年しかありません。


カウントダウンは始まってます。あせりますね。

明日、面接です。


といってもまた転職するわけではありません。


なんと!面接する側です。


今の会社は入社3年目、まだ役職もありませんが、支店長がどうしても


外せない商談があって、一番の年長者の私が大役を任されたんです。


面接受ける人、ごめんなさい。でも一生懸命やります。


頑張って話しでくださいって感じです。


でも面接、ちょっと自信あるんです。


だって、コンビニ時代にたぶん2000人ぐらいは面接してますから。


コンビニの場合、店舗指導員は新店(新しくオープンするお店)のオープニング


スタッフを店長たちと一緒に面接するんです。


多いときには200人以上来たもんです。


ある店では店長と結託して地域で一番「かわいい子」のいる店にしよう!って


とにかくビジュアル重視で採用した思い出があります。


案の定、その店はかわいい子の多いお店で評判になったんです。


開店の日はバイトはフルメンバーで入ってたので、管轄外の他の地域


の店舗指導員まで見にきました。


でもあまりにもかわいい子揃えすぎて、店長がその中の一人とできて


しまって離婚したという落ちでした。


そんなこんなで、(どんなこんなやねん)面接はインスピレーションです。


誰でも採用して欲しいがため、そのときは最高のパフォーマンスしてきます。


その本質が見抜けるかどうかが面接の難しさ。


そのときのパフォーマンスに翻弄され採用して、合否の連絡したときに


あまりのテンションの低さ(多分その子の素)に、「やってしまった」って


後悔することは多々ありました。


ん~、人ってむずかしいね。

面接ラッシュです。


会社社員50名弱に対し、応募総数80名以上。


そのほとんどが私のいる関西支店への応募です。


支店長ひとりでその面接に対応しているので、


もー大変です。


2年前、私も丁度この時期に今の会社に面接を


受けに来ました。


まだ在職中でしたが、仕事の合間をぬって就職活動


してました。


といっても、前職コンビニがあまりにも忙しかったので


ネットで仕事探すぐらいしかできず、結局この会社1社


に絞って受けました。


運よく34歳という年齢でも採用してもらい、早々に退職


しました。


退職にいたっては色々ありましたが、大きい会社だった


ので替わりはいくらでもいるらしく特に引きとめられること


もなかったのですが、溜まりに溜まった有休を消化できず


最後は買い取ってもらいました。


その条件として退職日まで責任もって勤めること、すでに


担当店舗も取り上げられ、最後は店舗応援で店頭でたこやき


を焼いてました。だれに労ってもらうこともなく。


9年間勤めた結果がこれか、と転職は賢明な判断だったと


そのとき感じました。


当然、送別会なるものも無く・・・。


今の会社は歓迎会、送別会はもちろんのこと、年に何回か


花見やらバーベキューやらみんなで集まってやります。


全社員でそーいう機会もつくります。


その場へは家族やら恋人やらも連れてこいっていう方針です。


社長はじめ社員おのおのが他の社員の家族や恋人存在を


描いて仕事していけば自然と同僚を思いやり、皆がひとつに


なって仕事に向かっていけるというんです。


甘い会社かもしれませんが、すばらしい会社です。