ごめんよ | Dreamcatcher

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一、夢の記録
一、日常の出来事

朝、目覚めてすぐのこと、
「旅行鞄の中にあるかもしれない。」と頭に浮かんだ。
次男の身分証明書のことだ。

昨日、身分証明書がないと次男が大騒ぎをしていた。
「制服のブレザーの内ポケットの中に入れておいたはずだ。」と。

ブレザーは衣替えした時に、私がクリーニングに出した。

ポケットから身分証明書を、
店員さんが出していたような、
私は受け取ったような、
でもそれは、ずっと前だったような気がした。

それで一応、自分と次男の手回り品を確認した。
しかし見当たらず。
捜索を打ち切った。

「お母さんは自分の運転免許証を他人に任せたりしないよ。
自分の持ち物はしっかり自分で管理しなさい。」と偉そうに説教をし、
更に、「なくなっちゃったから、学校で再発行してもらいなよ。」と指示をして、
身分証明書紛失事件の幕を引いた。

実は捜索していた間に、
「何に入れてクリーニング屋へ運んだんだったかな?」と、思い出そうとしたが、
「でかい袋だったような…」どまりで記憶を辿れなかったわけだ。

ところが、前述の通りのことがあり、
旅行鞄の中を捜したら件のブツが見つかったのである。

「次男よ、ごめん。」と謝りましたとも。
「おかんのミスだったな。」ですませてくれた次男よ、良い子だな。
言っても無駄だと悟っただけかもしれないが。

眠っている間に記憶が整理されたのか、
潜在意識からのメッセージなのか分かんないけど、
問題解決。

誰にってわけじゃないけど、ありがとうと言いたい気分だ。