2021/02/22
こんな日が来るなんて、誰も思ってなかった。ずっと続くことなんて、この世にはないんだよね。
分かってたつもりだったけど、こんなに急にガタガタと崩れ落ちていくものなんでしょうか。
当たり前に想像していた未来が霞む。
見えなくなりそうになる。
『会えなくなる』って何だ?
だって、どうしようもなく会いたくなるじゃない。話したくなるじゃない。それが会えなくなるってどういうこと?
二度と会えなくなるかもしれないなんて、考えただけで怖くてたまらなくなる。この恐怖に勝てる自信がない。
よく、『代われるものなら代わってあげたい』 って台詞があるけど、今ならその気持ちが痛いほど分かる。
代わるよりも、分け合いたい。
苦しみも痛みも怖さも。
全部ぜんぶ、五人で分け合えたら良いのに。
それが叶うなら、わたしたち四人は、間違いなく一緒にその辛い思いを分け合うのに。
ずっとずっと一緒にいたいんだよ。
まだまだたくさん話したいんだよ。
今だって、こんなに会いたいのに。
どこで間違えたんだろうって、ずっと考えてる。こんなはずじゃなかった。
いつから痛かったの?辛かったの?
どうしてわたしは気付けなかったの。
なんでもっと一緒にいなかったんだろう。
未来が見えない。
わたしにとって、大きすぎる存在だから。
代わりなんていない。
代わりなんていないのに。
あんなに人のために生きてきた人が、どうして苦しまなきゃいけないんだろう。
もっと自分の人生を楽しんだって良いじゃない。今まで何か贅沢をした?
なんで今、こんなに苦しまなきゃいけないの。
お願いだから負けないで。
こんな時も、わたしは結局自分のことばっかりだね。
休んで良いよって、言ってあげるべきなのかな?
でも、そんなの許さない。
わたしはそんなの耐えられない。
負けないで。頑張って。闘って。
諦めたら許さないから。
怖くてたまらない。
夜は嫌だ。怖い。
本当に急に、未来が描けなくなりました。