少しエッチな創作落語 | ryomakunyade

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日常に潜む非日常!
男ならではわの妄想を綴ってみようd( ̄  ̄)

浪速の町に、賭け事が三度の飯より好きな「助さん」「平さん」ふたりの迷コンビがおったんよ!

女には蚤の涙ほども興味がなく、賭け事の種を探す毎日を過ごしてはったんよな~

春も陽気な昼下がり…
助さん平さんは、とある公園で賭け事談義に花を咲かせていると…
(そんな花を咲かせんと、桜でも咲かせんかい!(=゚ω゚)ノryoma♂の心の叫び)


ひとりの熟女が、前のベンチに座り缶コーヒーをの飲んではった!

ふたりは、見るでもなく見ていると…短いスカートから覗く脚が、徐々に開いて来たんよ!(◎_◎;)

助さん「平さんよ!前の女…オパンチュは何色やと思う?」

平さん「なんや!オパンチュの色を当てるんかいな?」

助さん「ちょうど腹も減って来たし…白に昼飯でどや?」

平さん「昼飯か~せやな!俺は黒に賭けるわ!」

白だ黒だとわぁわぁ言ってると…
少し開いた熟女さんの足もとに、白い仔犬が戯れついて来る!

熟女さんは、その可愛らしさに思わず抱き上げようと…大きく脚を開いてしもたんよな~?!(◎_◎;)


平さん「ピ~ン♪ポ~ン♪( ´θ`)ノ黒やがな!」

助さん「あっちゃ~負けてもた( ;´Д`)」

そんなふたりを余所に、熟女さんと仔犬の格闘は続いてる!
熟女さんは、履いてるスカートを仔犬に噛まれまいと、腰の辺りまでたくし上げた!


助さん平さん「Σ( ̄。 ̄ノ)ノえっ!黒と違うやん!オパンチュ…履いてはらへんやん( ;´Д`)」

チャンちゃん♪