ソマチッドの発見者「ガストンネサーン」

たねきちはソマチッドについて色々とネットで調べてよくわからなくなったんです


そこで、実際にガストンネサーンに会って本人からセミナーを受けた人の話がソマチッドを知るには一番良いと思ったんです



たねきちが実際にガストンネサーンに会えませんからね


まず、カナダに行くお金が全く足りませんので。。。。。
(-_-;)


ソマチッド発見は世界に一台しか無い顕微鏡「ソマトスコープ」の存在

この顕微鏡は電子顕微鏡と全く違うもので、生きた新鮮な血液や細胞が詳細に観察できるところ

そもそも、ソマチッドの発見は植物の樹液に中に発見、それから動物、人間の血液の中に発見している

それから、ソマチッドだけを取り出し培養に成功し培養基中にソマチッドサイクルを発見


ソマチッドは16の変化をする。16段階が終わるとそこから新しいソマチッドが生まれる


ただ、培養基中に変化を加えると固く固まってしまうが環境が良くなるとサイクルに戻っていく

人間体内のソマチッドは健康な人は3段階が普通で培養基のソマチッドとは違う


しかし、病気を持っている人のソマチッドは後の13段階のソマチッドが見られる
(-_-;)

つまり、ソマチッドは免疫機能弱体した結果ソマチッドが変化すると言うのである


しかし、ソマチッドが変化した物が癌の原因と考える研究者もいた

だが、ネサーンは生体をそのまま観察できる顕微鏡(ソマトスコープ)を持っていて、免疫機能が崩れ出した時にソマチッドがバクテリアに変化するのを突き止めていたから自信がある

「癌は免疫機構が弱体化した結果」


癌患者にもちゃんとソマチッドは存在しているのです。


癌患者にはソマチッドは無いと言う研究者もいるみたいですが決定的な観察能力(ソマトスコープ)と電子顕微鏡の違いだと思う


だから新しいソマチッドの摂取や活性化をすればいいと言う判断なんでしょう


でも、人参にもソマチッドはありますからね


それからもう一つ


ソマチッドは遺伝子情報を持っている事

実験ではウサギにネズミのソマチッドを入れたらそのネズミからモンスターの様なネズミが誕生

逆にネズミのソマチッドをウサギに入れたら。。。。生まれた子供はネズミの足が付いていた
Σ(゚д゚lll)

つまり、ソマチッドを良く理解しないまま良い加減に使うと危険性があるという事


なんか物凄く怖い話になってるけど。。。


人間に別の動物のソマチッド入れたら。。。
考えるのも怖い
((((;゚Д゚)))))))

ソマチッドに形状は身体の状態を確認できるので、たねきちも自分のソマチッドの状態を見てみたい(叶わぬ夢だが。。。)


ソマチッドの誕生
人体内のソマチッドは赤血球を介してドンドン生まれて来る。赤血球からゼラチン状の物が飛び出し固まってソマチッドに変わって行く
変性疾病の人は赤血球膜を通過する事が出来ずにそのまま赤血球内に留まって蓄積されて爆発してしまうこともある

この本を読んで、日本のソマチッド理論はなんか物凄く違う気がした


検索すると「ソマチット???」
なぜに最後が「ト」???


もう少し、ソマチッドに関しては色々と調べてみないとわからないですね


ただ、血液をきれいにすれば何とかなるのかなぁ~って思ってます

次は714X治療だね~
驚異の75%の完治率714Xの実態
ちなみにネサーンが発明した714Xですが、ソマチッドは入っていません
Σ(゚д゚lll)

ソマチッド沢山摂取すればは病気が治癒するものでは無いと言うのがわかります。。

病気がソマチッドで治癒するのであれば714Xには絶対ソマチッドを入れますけどね

上手くまとめれるか心配です
(-_-;)


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