2010全英オープンが迫ってきました
今年の全英オープンは5年ぶりにセントアンドリュース・オールドコースで開催されます。
開催期間は7月15日~18日の4日間なので、いよいよあと2週間と少しに迫ってきましたね。
私自身、オールドコースでは数回ラウンドしていますので、ここで開催される全英オープンは毎回特別な思い入れを持って見ています。
意外に思われるかもしれませんが、セントアンドリュース・オールドコースは全英オープン開催コースの中ではかなり簡単な部類に入ります。
コース全体がほぼフラットで、バンカーこそ山のようにありますが、トリッキーなホールはほとんどありません。
タイガーウッズが勝った2000年以降、コース全長をかなり長くしてきましたが、もともとセントアンドリュースは果てしなくランが出る硬いフェアウェイなので、多少の距離延長くらいで難易度は変わりません。
したがって、セントアンドリュースでの全英オープンは、強いプロが勝つという比較的分かりやすい展開になり易いのですが、それ以外のゴルフ場で開催されるときは、これはもう運次第で、ワールドランキングとは全く関係の無いところで優勝争いが繰り広げられ、無名の選手が優勝することもしばしばです。
勝者の条件はとにかく低い球を打つこと。あとはその週にパットがいかに入るかが勝負です。
高い球を打って全英オープンを制覇するのは至難の技です。
その点、ヨーロッパツアーで戦っている選手はローボールヒッターが多いので有利だと思います。
我らが石川遼プロが今年も全英オープンに挑戦します。
彼のようなハイボールヒッターが全英オープンを制するには、今年のセントアンドリュースは絶好のチャンスだと思います。
ぜひ頑張ってもらいたいです!
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今週の石川遼プロ(2010.6.26)
皆さん、こんにちは。
今週の石川遼プロは残念ながら、52位タイに終わりましたね。
全米オープンでの激闘で、心身ともに疲れ切っている印象を受けました。
試合の方は、20歳の薗田峻輔プロが通算15アンダーでツアー初優勝しました。
石川遼プロの杉並学院時代の2年先輩で、飛距離、パターの上手さともに石川プロに引けを取らない大物です。
私としては、まだ若いのに体重86キロという点に将来性を感じます。
筋力がどの程度あるかは分かりませんが、これからトレーニングをして体重を90キロ台に乗せてくれば、
今より更に飛距離が伸びて、海外勢とも互角に戦えるのではないかと期待しています。
◇
私は常々、日本のプロゴルファーはもっと筋トレをすべきだと思っています。
海外の試合を見ても、日本人プロの体格は欧米のプロに比べてあまりにも貧弱で、それが4日間好スコアが持続できない一因ではないかと感じています。
ゴルフのトレーニング理論も、身体を柔らかくすることや瞬発力・持続力を高めるトレーニングが主流で、体重自体を増やして飛距離を伸ばしたり、スイングを安定させようという考え方はあまり聞きません。
でも、同じ人間が体重70キロの場合と、90キロに増量した場合では、物理学的に90キロの方が飛距離は歴然とアップするでしょう。
また他の競技、例えばプロ野球でもメジャーを目指すような選手は体重90キロを超えるようなトレーニングを積み重ねています。
確かに毎週試合に出ていては、疲労が蓄積されてトレーニングの効果も出ないと思います。
ですから、私の個人的な考えですが、石川遼プロも毎試合出られる試合はすべて出るという今のスタイルは辞めて、シーズン中でもトレーニングをきちんと行い、体力・体格ともにレベルアップしながら試合を選んで出るべきだと思うのですがどうでしょうか。
特に石川プロの場合は、今となってはお金の心配は一切ない状況にある訳ですから、なおさら長い目で見たツアー生活を設計できると思うのです。
海外のトッププロは出場試合を絞って、体調を整えて出場してきます。
タイガーウッズやフィル・ミケルソンも10年前と比べると、明らかに体が大きくなって、「分厚い」という言葉がぴったりの体型になっています。
それが結果として安定した好成績に結びついていると思います。
薗田プロにも、目先の成績に一喜一憂せずに長い目で見たツアー生活を送って欲しいと願っています。
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Shot Navi Pocket neo(ゴルフ距離計)
今までこのブログでは、何度か距離計をお勧めしてきました。
最近、「距離計が役に立つのはよく分かったが、一体どの製品を買ったらいいのか?」
というご質問をよくいただきますので、今回は初めて距離計の購入を検討されている方にぴったりの商品をご紹介します。
私が最初に買った距離計はこちらです。
- 【GPS距離計測器】【ルール対応モデル】ゴルフ用GPS小型距離計測器 Shot Navi Po...
- ¥14,700
- 楽天
※モバイル非対応
この距離計の特徴を一言で言うと、
「最低限必要な機能はすべて搭載されていて、とにかく価格が安い!」
ということになります。
①表示されるのは、グリーンセンターと、グリーン手前のエッジまでの距離の2つ。
②全国の99%以上のゴルフ場が登録されており、万一未登録のゴルフ場があってもウェブでの追加登録が可能。
③ラウンド中の操作は一切不要。ラウンド前にゴルフ場名とOUT・INを選ぶだけで、あとは自動的にホール切り替えを行ってくれます。
④ポケットサイズでとても軽い。ポケットに入れていてもショットをする際全く気になりません。私の場合、逆に軽すぎるのが災いして、コース上で紛失したことがありました。幸い、後でゴルフ場のスタッフの方と探しに行って見つかりましたが。。。それぐらい軽いということです。
唯一の難点は充電の持ち時間。丸1日で充電が切れてしまうので、前回のラウンド後にキャディバッグの中に放り込んだままだと、次のゴルフでは使えません。必ずプレー前日には充電する必要があります。
距離計は欲しいけど、どれを買ってよいかわからないという初心者の方には自信を持ってお勧めできる商品です。
