初めての初体験の・・
小豆島に上陸して・・
最初に向かったのは・・
寒霞渓
星ヶ城 と美しの原高原の間、範囲は東西7キロメートル、南北4キロメートルに及ぶ大渓谷で、そこに約1300万年前の火山 活動により堆積した疑灰角礫岩などが、度重なる地殻 変動と風雨による侵食 により、断崖 や奇岩 群を形成している。 日本書紀 にも記述がある奇勝で、元々は鉤掛山、神懸山などと呼ばれていたが、明治 初期の儒学者 、藤沢南岳 が寒霞渓と命名した。
当地は、大正 12年(1923年 )3月7日に「神懸山(寒霞渓)」として国の名勝 に指定され、また1934年 の瀬戸内海国立公園 設置の契機となった、大渓谷と海 を一望できる景勝地である。ほか、日本三大渓谷美、日本三大奇勝 や日本百景 、「21世紀に残したい日本の自然100選」等に選ばれている。新緑 や特に紅葉 の季節は多くの観光客で賑わう。
(ウェキペディアより)
ふもとのロープウェイ乗り場
こううん駅 駐車場に着いたのだが・・
誘導係りのお兄ちゃんに聞くと・・
なんと1時間30分待ち・・
ロープウェイの空中散歩をあきらめ・・
ターボ全開で・・
ムー子で山頂へと・・
ぎょうさんの観光客が・・
ロープウェイに乗り・・
ぎゅうぎゅう詰めで登ってきます
窓側に立った人は景色が見えますが・・
中央の人たちは・・
頭しか見えない通勤満員電車状態
興奮状態の人々の熱気で・・
窓ガラスも曇っていました
車をこううん駅駐車場に置いてあるので・・
帰りもぎゅうぎゅう詰めで下るのでしょうね
1350円
乗らんでよかったです
お散歩コースを・・
ゆっくり歩き・・
紅葉を狩りました
急激な下り坂の・・
小豆島スカイラインを慎重に操縦し・・
途中 いくつかの展望台に立ち寄り・・
今宵の旅籠へと・・
道中・・
野生のおさるさんたちが・・
路上でたくさんいたので・・
踏まないように・・
蛇行しながら・・
早めにチェックインし・・
海を観ながら露天風呂で・・
まったりしたのでした・・・。
舌鼓し・・
小豆島の初夜をすごしたのでした・・・。
つづく
ほな!