今は関西・・
シルバー最終日の自宅・・
前半・・
小旅行に出かけました・・
テーマは
「小学生いらいの大仏」
そうなのです・・
古都奈良県なのです
小学2、3年生のとき?・・
遠足に行った記憶があります
農道をチンタラ走り
奈良公園を目指しました・・
シルバー初日ともあり・・
奈良駅周辺は・・
大渋滞
やっとこどっこいで・・
駐車場に入ることがでけました
ここからは苦手な徒歩・・
車はクラクションをかまさず
避けて通行するのがマナーです
足元のシカを避け・・
南大門へ・・
天平創建時の門は平安時代に大風で倒壊した。現在の門は鎌倉時代、東大寺を復興した重源上人(ちょうげんしょうにん)が再建したもので、今はない鎌倉再建の大仏殿の威容を偲ばせる貴重な遺構である。正治元年(1199)に上棟し、建仁3年(1203)には門内に安置する仁王像とともに竣工した。入母屋造、五間三戸二重門で、ただ下層は天井がなく腰屋根構造となっている。また屋根裏まで達する大円柱18本は、21mにも及び、門の高さは基壇上25.46mもある。大仏殿にふさわしいわが国最大の山門である。
(東大寺ホームページより)
そして・・
いよいよ・・
創建から2度にわたって焼失、鎌倉と江戸時代に再建された。江戸期には柱とする材が調達できず、芯となる槻(つき)を檜板で囲い、鉄釘と銅輪で締めて柱とした。そのため、創建時に11間(けん、86m)あったが7間(57m)となった。現在でも世界最大級の木造建築であるが、往時の壮大さがうかがえる。 毎年、大晦日から元旦に正面唐破風(からはふ)下の観相窓が開かれ、大仏尊像のお顔を外から拝しながら新年を迎えることができる。
(東大寺ホームページより)
大仏殿のなかに・・
お土産売り場
柱くぐり
子供たちが・・
楽しそうにくぐっていました
なかには・・
あんたは無理やろう・・と
思う 女性もチャレンジしていました
幼稚園を視察して
旅の終わりを迎えたのでした・・・。
隣の県なのに・・
一泊二日の・・
小旅行でした・・・。
<釣のため 家内安全 小旅行>
次回は・・
シルバー後半について書きます・・・