夕暮れの無灯火車・・・ | 営業マンの独り言のブログ

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今は関西・・

小雨のアジト・・


初の4Kスマホが発売される時代・・


今日は、最近気になっていることがあります書く


朝 明るくなるのが遅くなったこの季節・・

夕暮れが早くなったこの季節・・


無灯火の車がやたらに多いことです?・・


昭和時代の車は・・

メーターパネル(速度計や時計など)裏側に

豆電球が付いていて・・

スモールランプスイッチ連動で・・

針がボワァ~と照らされる仕組みでした


平成時代の車は・・

自発光式メーターが多く・・

昼夜関係なく自ら光輝いています


そんな事情もあり・・

暗くなってもメーターが光っているので

スモールやヘッドライトが点いているものと

勘違いし・・

幹線道路では・・

なにくわぬ顔で無灯火運転する人が

増えているのではないでしょうか?



当方の分析ですが・・

①自発光式メーターになったから?

②オートライト非装備車?

③電気代節約家である?

④視力に自信がある?

⑤特殊なメガネをかけている?

⑥暗視カメラ搭載車である?

⑦無神経

⑧KY


車幅灯と前照灯は・・

運転者が見るための安全装置ですが、

他者に見てもらうための役割もあります。


暗くなったらすぐライト

臭くなったらそれ屁です



<ライト点け まわりのものに 気づかせる>

安全日安全第一なのです