和牛の中でも黒毛和種という品種で
三重県の松阪地区で育てられた黒毛和牛の雌が
松阪牛です。
ブランドでいえば日本で一番有名な和牛といっても
過言ではないと思います。
ちなみに、松阪地区で育てられたというところがポイントで
子牛はまで育てられるのは他の地域です。
つまりどう育てたか?
育て方ナンバーワンの称号が松阪牛のブランドです。
値段は部位にもよりますが
他の和牛と比べると3割から5割ぐらい高いのが普通です。
まあ、高いから旨いというわけではないですが
松阪牛を扱っている感想としては
やはりほかの牛よりは柔らかいと思います
さらに脂の質が違います
牛肉ビジネスは実は脂の値段といっても過言ではありません
いかに脂がのっているか?
それが値段に反映されていき
さらにその脂がいかに上質かが問われます。
ちなみに和牛の脂というのは通常の黒毛和種で50%と言われています
もちろん部位によりかなり違いますが
たぶん松阪牛は60%以上は脂が噛んでます
それゆえ当店ではもも系の出来うる限り赤身に近い部分を採用しています。
理由ですが
簡単に言えば脂というものには味はありません。
牛肉の味は赤身にしかありません
脂にあるのは香りと柔らかさです。
なので赤身系を使っていますが、もちろん見た目赤いだけで
ほぼ脂です。
それゆえ大量に食べたりあまり厚切りにしてもおいしくはありません
松阪牛というか和牛は食べ方が大事です。
いかに
感応に訴えかける食べ方をするか?
極上の香りと柔らかさを味わうかがポイントだと思います。
ちなみに
私自身は松阪牛が最高だと思うのは香りです。
1月は松阪牛をたくさん売ろうかな?
と思っています。
