東京にきてちょうど30年になります
もう故郷、福岡より長く住んでいます
東京には江戸時代から続く、食べ物の文化があります
その一つが江戸時代に作られたという
江戸甘味噌があります
徳川家の故郷の愛知の八丁味噌が起源ではないか?
と言われる味噌で、特徴は塩分が普通の味噌の半分で
甘さがあることです。と言っても、八丁味噌ほど甘いわけでもなく
その甘みの源泉は種麹を足すことで生まれます
また、大豆を主役で使うので、香ばしさがあり
香り豊かなお味噌に仕上がります
実は300BONE新宿店の前菜はしばらくこの味噌を使った
土手焼きでした
そして次回のメニューでは300BONE池袋店でも
この味噌を使ったメニュー
すじこん串をお出しすることにしました
牛すじとこんにゃく串にしてを江戸甘味噌を主体にした煮汁で
煮込みます。江戸甘味噌の独特の美味しさを
味わっていただきたいと思ってます