そのMCの中で20周年を超えて、これからもっと努力して学びたいという話があったのですが、そう言えば自分の飲食業人生も20年をとっくに超えていたことを思い出しました。
今年の2月で22年、そして23年目に入ったことになります。
職人さんの世界ではこの業界に入ったのは遅く27歳、子供の頃から料理は好きだったにしても、その当時はまだまだ完全素人でした。
最初の3年は洗い場とカウンターでドリンクを作る仕事、4年ぐらい経って、ようやく調理補助、でもそこからは早くて、5年目以降は刺し場でやるようになってました。
まあ、その3年後に300Bで開業、35歳でした。
この店に移ってからは自分一人でお店はずっと切り盛りしてきました
良いこともあれば悪いことも、景気も良かったり悪かったり
いろんなことがあったと思います
まあ、おおむね楽しい飲食人生だとは思うのですが
まだまだ満足には程遠いものがあります
最終的な目標もまだ道半ばです。
知らないことも山ほどあるし、やってみたい料理もまだまだあります
最近はどちらかといえばお店のマネージメントが仕事の中心で
料理人として現場からは離れ気味です
そうしたほうがいいことも沢山あることが分かったのも最近のことです
現場から離れると見えてくるものはたくさんあります
とは思うのですが、やはり最近は料理人に戻りたいと
少なからず思うようになってます
あと、2年すれば今の300B ONEの経営は安定すると思います
そういう仕組みが出来つつあります
26年目を迎えたら新しいステップを踏もうかと考え中です
今はまだその為にやることが沢山ですが、そろそろ先も見えてきました