マッサンの余市 | 肉と酒 肉バル300BONE池袋店&新宿店のブログ

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300BONEは池袋と新宿にあるステーキ居酒屋です。毎日お店で作っているステーキや様々な料理のことを書いています。料理を見て食べてみたいと思ったらぜひお店までお越しください。お一人様歓迎です。

今回の旅の大きな目的は余市
朝の連ドラ、毎日見てました
ドラマの良し悪しは別にして、実は昔から竹鶴政孝さんには興味がありました
明治のころの日本人には何人かいたのですが
堂々と海外に出て行って学問や技術を習得して
その後の日本の発展の礎となった人々がいます
その中で自分の仕事にとても近いウイスキーを初めて日本で作った人です。
交通の便が悪く、情報源も少ない中で留学してウイスキーを学び
ウイスキーを作る工場を立てて生産
そもそも資金集めも大変だし、世間ではまるで知られていない洋酒を大量に作って売る
ってどんだけバイタリティーのある人なんだろうと思います
その冒険家魂というか、くそ度胸というか、しかも頭もよくて勤勉でって、、、
真似のできない凄さなんですが、
天才的な人にはありがちな夢見がちというか、計画性がないというか
そもそもなんで余市にしたんだろうか?というのは
ドラマでは一応説明されていましたが、ちょっと普通に考えるとわからないです
余市は小樽からバスで40分ぐらいかかるところです
札幌から小樽までが電車の快速で30分から40分です。
なんで札幌からそんなに離れたところをウイスキー醸造の適所として
探せたんだろうと言う疑問がありました
がそれは小樽に行ってすぐに分かりました
明治後期あたりでは札幌よりも小樽のほうが貿易港として発達していたようで
船での往来は盛んだったようです
昔の小樽って、横浜とか神戸みたいな商業湊だったんですね
その面影は街の随所にありました。
話がそれましたが余市の醸造所はガイドさん付きの案内してもらうコースで見学
ドラマでも見たホットスティルや最終回で出てたマッサンの像なども見れて良かったです
樽の貯蔵庫が組木でたてられていたり、思ったよりも小さかったり
見どころは満載、無料試飲もあるし、有料試飲で竹鶴21年も飲めたので良かったです
見学の後はアサヒビールの営業さんに教えてもらった
柿崎商店という食堂へ、ここは外さないほうがいいところですね
めっちゃうまいです。魚介類、しかも安い
良い見学になりました