牛タンが好きな人って、やっぱり多いですよね
でも焼肉屋などで牛タンが普通になったのは
多分20年前ぐらいです
その頃はまだ牛タンの値段も安かったことを覚えてます
自分がこの業界に入ったころ、そのお店は居酒屋だったのですが
社長が韓国好きで、お店のmenuにも何故か焼肉がありました
まあ本格的ではなくカルビやロースがあるぐらいです
でもそのお店ではすでに牛タンを扱っていたので
自分もやがて牛タンの仕込みも覚えました
といってもその当時はまだ牛タンも安く、皮がむいてある牛タンを切るだけです
当店を始めた当時は焼き肉専門店として始めたのですが
その頃まではまだ皮むきの牛タンも大した値段ではなかったのですが
BSEが発生して国内の入荷量が減ったあたりから値段もうなぎのぼり
今でも牛タンの皮むきは素晴らしいお値段です
というわけで当店では牛タンは皮むきからやっています
当然、加工されていないので固い部分がある程度出るのですが
その固いところはやはり焼肉などには向かないので
これまでは牛筋と一緒に煮込んでカレーなどにいれていました。
今回は食べ放題の牛タンのレベルを上げるというのも狙いにあるのですが
牛タンを焼いて固くなりそうな部分をできる限り削いで
その固い部分はタンシチューにすることにしました
ちなみに煮込み物を美味しくするコツと言ってもいいのが
その固い部分を煮込むことなんです。
焼いてもかたい部分というのはたんぱく質が詰まってて、アミノ酸の宝庫です
煮込めば柔らかくて美味しくなるんですよ
味付けは甘ワインをベースに赤味噌で仕上げました
味見をしましたが最高ですよ!(^^)!
