を考えてみました。
先日、牛丼屋さんが一斉値下げ?を期間限定でやるとかやらないとか??
安倍さんが政権の座についてから
今の自民党の政治の良し悪しはいろいろあったとしても
一応、景気はそれほど悪いとは言えない状況が続いているといえば続いています
でもそんなに生活が楽になったかといえばそれも違い
たぶんですが一般的には可処分所得は減っているのかもしれません
飲食店の景気は世間の景気にかなり左右されるとこを考えると
牛丼屋さんの値下げはそれに対応した対策なのかもしれません
でも値下げという対策は必ず後で悪影響を残します
牛丼=300円以下の食べ物という常識が浸透してしまえば
後で値上げをするのは難しくなるし、外食産業に及ぼす影響も大きくなります
牛丼⇒300円⇒ランチなんて500円以上は払えないという常識
そしてそれに対応する飲食店という構図は一見安くていいと思うかもしれませんが
安いということはそれなりのものしか出さないということになるからです
この世の中に安くても美味しいなんてものは無いです。
つまり日本人はお昼は不味くて安いものしか食べれなくなるという構図です
日本人のある意味不思議なところは
売れないと安くできるように工夫してしまうところです
このデフレの10年以上の期間に自分から見ると御酒はどんどん不味くなりました
ビールが売れないから安くするための発泡酒を作り
安酒の代表格というと失礼かもしれないですが焼酎がブームになり(高くて美味しいものもあります)
ビールの代用品として生まれたホッピーが売れて
不味いウイスキーをごまかして飲むためのハイボールが流行りました
これはすべて安い酒を売るための工夫によってブームになったものです
バルが流行れば飲めたものではないような不味くて安いワインがはやりました
その結果、御酒=不味いものと思う人が増えたのが
御酒が売れなくなってきた理由かもしれません
最近西池袋に増えた一杯飲み屋を巡ってみると
そんな店には安酒がオンパレード、戦後の飲み屋かよ?と思わざるを得ませんでした
ちなみに美味しいお酒は今でもたくさんあるのですが
そんなおいしいお酒を置いている店はあまりないですね
ちなみに当店には美味しいワインも日本酒もウイスキーもビールもありますよ
それなりのお値段ですが、、、





