まいったな~ 円安 | 肉と酒 肉バル300BONE池袋店&新宿店のブログ

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300BONEは池袋と新宿にあるステーキ居酒屋です。毎日お店で作っているステーキや様々な料理のことを書いています。料理を見て食べてみたいと思ったらぜひお店までお越しください。お一人様歓迎です。

ビックリです。1ドル120円

最近、日本の飲食業界で肉を売るのが流行ったのには理由がありました

それはお魚に比べて肉のほうが若い人に人気があるのも確かなのですが

為替がかなりの円高に振れていて、お肉の原材料価格に割安感があったからです

自分がこの店を始めた当時は完全な焼き肉屋で始めたのですが

その2か月後にBSE問題が起きてアメリカからの牛肉の輸入が停止になりました

その結果お肉は倍以上の価格になり、輸入牛肉はオーストラリア産がメインに

オーストラリア産は残念ながらアメリカ産とは比べものにならないぐらいの品質の悪さがあります

ちなみにこの差がなぜできるかというのは正直分からないのですが

恐らくそれは国民性に由来するところが大きいのかもしれません

技術的な問題はほとんど無いと聞いています

オーストラリア産の牛肉もアメリカと同じように穀物肥育されているものも多いのですが

どうしてなのか?牧草も食べてしまったとしか思えないようなお肉しか出てきません

まあ簡単に言えば管理がずさんとしか言いようがありません

それでもオーストラリア産以外にはほぼ手にはいらなかった頃は

オースト産でもそれなりの価格ではあったのですが

ここ3,4年でアメリカ産牛肉が完全に輸入を再開してからは

割安感のあるアメリカ産牛肉が出回ったこともあり

飲食業界ではお肉ブームが来たのでしょう

が、ここにきてまた以前のような割高感のある値段に戻りつつあります

当店も以前に比べてかなりの量のお肉を扱うようになり

無視できないほどの金額に、、、

でも品質を落とすわけにもいかないし、、、

来年は値上げをお願いするしかないかもしれません

残念