山形の肉蕎麦 | 肉と酒 肉バル300BONE池袋店&新宿店のブログ

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300BONEは池袋と新宿にあるステーキ居酒屋です。毎日お店で作っているステーキや様々な料理のことを書いています。料理を見て食べてみたいと思ったらぜひお店までお越しください。お一人様歓迎です。

この一週間ぐらい蕎麦を毎日のように食べています

ちなみに自分は蕎麦はあまり好きではなかったというか、おいしさがわかりませんでした。

炭水化物というか主食で好きなのは何と言っても白米だし、

次はラーメンなければうどん、最後に蕎麦です。

たぶんに育ってきた環境要因が大きいとは思います

蕎麦をまともに食べるようになったのは東京に来てからです

それゆえ、これまでも蕎麦を食べるのは年末ぐらいでした

その年末ですが最近はとあるところで年越しをして毎年そこでそばを食べるようになり

蕎麦って美味しいなと思うようになりました

要するに美味しいおそばを食べたことが無かっただけのようでした


さて話は変わりますが、ここ最近紹介した肉蕎麦というのは愛宕の港屋さんが元祖の蕎麦で

どんぶりに大盛りで入った固めに茹でた田舎蕎麦を冷やして入れてあり

その上に肉、ネギ、乗り、ゴマがてんこ盛りになった蕎麦です

それを甘めのつゆに辣油を入れて食べるという新しい食べ方です

多分そのうち東京にも同じスタイルの店がワンサカできるかもしれません

そしてあるところまで行って廃れるとは思いますが、元祖だけはしっかり残ると思います

ORIGINALを考えた店の強さは真似をした店ではかないません


まあ、それはいいとして山形の肉蕎麦の話もひょんなことからそんな話になりました

山形の肉蕎麦は東京で今はやりつつある肉蕎麦とは全く違う食べ物?です

自分も最近教えてもらい、後はいろいろ調べて分かったのですが

簡単に言えば冷たいスープを張ったところに茹でて冷やした蕎麦を入れて食べるようです

スープは親鶏を使って出汁を取り、そこに和風のカツオ昆布だしを加えるようで

ヤハリ汁は少し甘めのようです。その冷やした汁に冷やした蕎麦を知れて

親鶏を甘めに煮たものを入れ、ネギを入れるようです。

味の想像は大体ついたので、先日さっそく試作

ただネギをそのまま入れるのは芸がないので山形名物のだしモドキも入れてみました

本日は2回目の試作中、親どりを取り寄せたので、捌いて鶏ガラからダシを引いてみています


山形の肉蕎麦は河北の谷地というところの名物です。

先程も書いたようにそれをそのまま真似するつもりはありません ORIGINALにはかなわないからです

当店の工夫はそこにダシをたっぷり入れる事

そもそも肉蕎麦の起源は酒のつまみになる様に蕎麦が延びにくい冷やしにしたことらしいです

それをたっプリの刻み野菜=だしと食べれば居酒屋にはうってつけです

多分来週には完成予定です お楽しみに



というか

本日より発売できそうです

山形風冷たい肉蕎麦480円 大盛り580円