ハイボール
昨日法事があり、その日の朝6時過ぎに部屋を出て福岡へ行って
今日午後に帰ってきた、仕事の都合で致し方ない、自営業者のつらいところだ
さて、帰ると年老いた母やおばとも顔を合わせ、食事をする
昨日はとある居酒屋へ
menuには今では当たり前だが、ハイボールも当然並んでいる
叔母はすでに70代だが、懐かしいメニューがあるね~という
ハイボール そう伯母や母が若いころハイボールは庶民が、、お金のない庶民が飲む
戦後から高度成長期に向かう頃に流行った飲み物
ウイスキーはそもそも薄めずにストレートで飲むのが美味しい
特に昔は海外のウイスキーは超高級品 洋酒の関税も高ければ、円も今よりずっと安かった
一ドルなんて350円ぐらいの時代だ
いま日本で2000から3000円くらいのイギリス生まれのウイスキーなんて
万円はした時代、海外からのお土産がウイスキーと言うのが普通だった
ゆえに国内のウイスキーメーカのサントリーさんが作った角やトリスを
、、工夫して美味しく飲めるようにしたのがハイボールだった
そうストレートではちょっと、、と言うウイスキーをソーダで割ったのだ
あの時代に日本のオヤジどもが飲んでいたのがハイボールや焼酎、二級酒の日本酒だ
そしてその当てが、外で飲むときは焼鳥であり串揚げ
それでも金が無ければキャベツやキュウリをアテニして、
その際果ては塩でもなめながら、お酒を飲んでいたのがその時代だ
今という時代も食べ物や飲み物の流行から見れば
そんなところにあるのかな??
テレビでは景気が良いなんて話をしているが、果たしてどうなんだろうか??