単純な物のほうがよく売れる原理
あくまでこれは食べ物の話
例えば、当店でよく売れる料理はシーザサラダ、ハラミステーキ、生春巻き、ガトーショコラだ
その内容は置いておいても、良く売れるのは分かりやすく当たり障りのないメニューが多い
それはこれまでもそうで、あまり奇をてらったような料理も売れなければ、
珍し過ぎるようなものも売れない
もちろんオーソドックスに見える料理でもそれぞれの料理は当店独自の工夫をしてあるし
御客さんにも必ず満足して頂ける料理であることは間違いないと思っている
よく売れる料理の特徴はオーソドックスな料理で、内容が充実しているそして
御客さんから見ても割安感があるような料理が良く売れると自分は思う
逆に売れない料理の典型は料理人の自己満足型料理
メニューの料理の写真が美味しそうでもやホールスタッフがいくら薦めても
珍し過ぎたり、奇を衒っていたり、美味しいと言われても味の判定が出来ないような料理は
結局売れない
自分が客として料理屋に行って、ちょっと嫌だな~と思うのが
料理人の自己満足たっぷりの前菜やオードブルを出された時
確かに手は混んでいるだろうし、珍しい食材も使っているのだが、、、
コレ美味しいのだろうか?とはっきり思い知らされる感じになる
もちろん単品なら絶対頼まないのだが、前菜なんでしょうがない感じ
まあ、飲食店を使う人が珍しい物や聞いたことが無いような食べ物は頼まないのは
そんなところにあるのだろうと思う
なぜこんな話を書いているかといえば、昨日 当店に叔父が飲みに来たからだ
あの叔父 KITTEのロンポワンで今日もパンを焼いている81歳の伯父
ちなみに叔父は昨日ヒルナンデスでKITTEのロンポワンが取材されてご機嫌
出演していたのはほとんど叔父だった
さらにちなみにKITTEのロンポワンは従兄弟が経営している
まあ、年齢を考えれば当たり前だが、、、
叔父はKITTEのロンポイワンでもっとオーソドックスな調理パンを売ったほうがいいと考えているらしく昨日はそんな話をしていた。
流石 長年商売をしてきた人だと思う
最近はやっているパンやケーキも単純なものが多い
パンケーキは今凄いブームだし、それを追いかけているのはフレンチトーストだったりするし
パン屋さんのパンケーキ良いかもしれないな~
