デフレの先に見えてきたもの
表題の前に【飲食】と入れるのを忘れた
飲食店はもう5,6年はデフレの先頭を走ってきたような状態だろう
ちょうど、ホリエモンなどか活躍?していた時期に株価が15000円(調べてないので正確なところは忘れたが、、)を超えていき、それが失速し出してから、
飲食業界でのデフレは加速した感じがする。
表だって目立っていたのは牛丼チェーンやハンバーガー屋ではあったが
お酒を売る居酒屋系の業態は実は値下げ競争がここ5,6年でかなり加速
それにつられたわけでもないだろうが、リーマンショク後あたりからレストラン系も
過激なほどの値下げ競争が始まり、老舗や名店もその餌食となっていった
その、最終形となったのが昨年の地震、あれから一年余りが過ぎたが
有名無名問わずいろんなお店が淘汰されてきたようだ
先日のレインズの身売りあたりで決着もついてきたように思える
景気は回復してもいないが、悪くなっていく気配も今のところは無いように自分のは見える
デフレデフレとテレビが騒ぎ、それが問題だとニュースは深刻な顔で喧伝するが
情報番組ではあちらが安い、こちらが安いと消費者を煽りまくり
未だにそれを止めていないようだが、実際の飲食デフレは止まっているようだ
一見、安売りをしているように見える居酒屋やレストランは
先ずは最初に料理やドリンクメニューの内容を削り、
次はサービススタッフや空間使用料を削ったが
削られた内容のサービスはやはりそれだけのこと
お客さんには見えないつもりでやっていても、それはそれで見え透いてしまっている
結局、まともな飲食店に行かなければ、それなりのサービスは受けることはできない
という所に戻ってきたように思える
昨日、とある人から聞いた居酒屋さんの話
自分から見ればそれは、今、流行の地方の居抜き物件を利用した大型店舗居酒屋
経営する利点は初期費用が安くて済むこと、固定費である家賃が安いこと
そして競争相手となるチェーン系が地方には少ないことだろう
某口コミサイトを見ても評価のほうは散々
サービススタッフの教育などは良くできているようだが、料理が、、、、ひどいらしい
大型店舗でそれなりの料理を提供するのにはある程度以上の技術と能力のある
料理人がいないとなかなか難しい
都内にも安売りのお店はたくさんあるが、、、
やはり飲食業 美味しいものが食べられないと意味は無い