おぜんだて
昨日は昔当店で長いことアルバイトをしていたスタッフのM君が寄ってくれた
大学を卒業して、某有名洋服屋に就職、そこから某有名飲料メーカーの配送会社に就職
それから一年が過ぎたと言っていた
配送の仕事は大変だという、そして大変なことは良いがやりがいが見いだせないらしい
もともと、手先が器用な職人タイプでもあるし、モノづくりに向くタイプ
当店にいたころは接客をやっていたが社交性もあるので、あまり配送には向かなさげだ
まあ、我慢することも覚えたんなら、今のうちにもっと自分に向く仕事を探したほうがいいのではないか?と思いそう告げた
自分がいろいろお膳立てしてやるわけではないが、背中ぐらいは押してやることはできる
そういえば、先日、昔お世話になった江古田の頃の社長が店に来た
今はラーメンチェーンを抜けて、違うチェーン化事業に取り組んでいる会社に行ったという
この社長さんも実はいろいろとお膳立てが出来てないと動けないタイプ
もう還暦は越えているのだが、人間年をとってもそれは変わらないらしい
お膳立てが出来てない会社に行って、出てくる言葉は愚痴ばかり
自分は昔からお膳立てはする方で誰かが何かを黙っていてもやってくれるなんて
少しも思ったことがないというか、東京がそれを教えてくれた
昨日の話ではないが日本人には御上が何とかしてくれる、誰かが何とかしてくれる
という依存体質が強い人が多い気がしてならない
まあ、結局は自分で何とかしないとどうにもならないのは当たり前の話なのだが、、、
飲食業にも最近はサラリーマン的に働く人が増えている
当然、依存体質の強い人も増えている気がするが
自分の経験が確かなら、飲食では依存しててはもどうにもならなくなる
なんて思う今日この頃