夕暮れ時
子供のころ、まだフォークソングなるものがあった時代
NSPというグループの「夕暮れ時はさみしそう」という曲を
なぜか録音していた自分は、たまたま部屋に友人がいるときにそのテープをかけていて
その友人がその曲をとても気に入って、録音させてほしいと言われたのを覚えている
ちなみに自分はその曲がそんなに好きということは無かった
夕暮れ時といえば思い出すのは、それはとある先輩とたまたま一緒だった時に
「なんだか夕日って見ていると疲れが出ませんか?」というと
「そりゃあそうだろう、電気のない時代は暗くなったら寝てたんだから」
と言われて妙に納得したのを思い出す。
何でこんなことを書いているかといえば、夕方が嫌いだからだ
というか、みんなで一斉に夕方に押し寄せたり、電話をかけられるのはほとほと迷惑
先ず迷惑なのが営業さんや営業℡
なぜに揃いも揃って、午後3時以降に押し寄せるのか?
と先日当店の税理士先生に話したところ、皆さん夕方のほうが都合が
いいと思っているからでしょうと言われた
あの~~落ち着いて話すなら午前中や昼時の方が有難いんですけど、、
そりゃ~たまに2度寝して起きてないこともあるし
確かに起きてても午前中はテンションは低いですが、、、
話ぐらいできますからと税理士の先生には言っておいた
昔から夕暮れ時は嫌いなのだが(主に疲れるという理由で)
その夕方に向けて、営業さんが押しかけてきたり、電話をしてくる
ついでに、ご予約関係の電話も鳴り出すし、仕込も佳境に入り
残り時間を計算して間に合わないときは、かなり急いでいる時間
ついでに16:00ぐらいに学生さんがハッピーアワーを狙ってやってくる時もある
仕込、予約電話、来店は一番大事な仕事なので、良いのだが、、
集客のお手伝いしたいならまず邪魔をするのをやめてほしい