今、現在日本はデフレーション経済化にあるらしい
経済が収縮過程に入っており、物価は下がり、給料も下がっている
原因は少子化というより高齢化
わかりやすい話でいえば団塊の世代あたりのおちゃんたちが、そろそろ引退、年金生活に入り始めた
これまで現役だった人たちのかなりの数が年金生活するのだ
それは、経済は収縮する、それに輪をかけているのが、若年層の減少
税金や年金を払う人は減っているのに、もらう人が増えていれば、国の財政は逼迫する
というかもう、すでに年金の準備金は800兆も足りないという
最近、話題になったAIJのふたを開ければ、お金がなかった騒ぎどころではない
この辺の話は複雑すぎて話題があちらこちらに行きやすいが
経済の収縮を止めて、労働人口が減っても、一人あたりの労働生産性が高くなり、GDPが下がらなければ
当然だが労働人口が減っても景気は悪くならないというよりデフレは終息するだろう
そうでないとしても、もう少し緩やかに景気が収縮していけば
それほどの問題でもないと考えられる
と一般的なデフレ脱却策というは、やはり景気浮揚策でしかないだろうが
最近、耳にするインタゲの効果を謳う、リフレ派と言われる経済学者の人たちは
もっと簡単にデフレは脱却できるという
インタゲというのはインフレターゲットのことで、簡単な話で日本は変動相場制を導入しているので
いま円高になっているのは、他国通貨と比べて、円の供給量が少なすぎるというのだ
そこで、日銀が円をたくさん刷ってしまえというのだ、円の量が増えれば、円安になる
しかも、デフレも克服できるという。まあ、確かに国内でもお金がたくさん流通すれば
経済活動は活発になりそうな気もしなくはないが、そうなんだろう?
ちなみに2月、日銀さんがインフレ目標1%をなんとなく発表したのだが
それ以降、円は安くなり、株価もあがった
んだけど、昨日も与党の政調会長さんも日銀にインタゲをという話をしていたが、、
たぶん4月の日銀月例報告はインタゲに触れそうだが、、
ナンカ、トンデモな気がするのは自分だけだろうか?
トンデモの理由はいろいろあるのだが、、、
その理由はさて置いたとしても、インフレ誘導はかなり怖い判断であることは確かだろう
日本の財政赤字は1000兆円と世界ナンバーワン、諸外国とはわけが違うのではないだろうか?
赤字だらけの国が、さらに国債(借用書)を発行してお金を調達しても
赤字なことは変わりがないし、赤字だけならいいけど、kならず金利というのがついてくしな~
さらにひどい状態になる引き金にならなければいいのだが