隣の学区に嫁に行ったので、主人の両親と同居しているのに
自分の父の面倒をみています。
母が亡くなって4年一人暮らしの父、元気なころは
「自分の事は自分で出来る、ひとの世話にはならん、
自然の成り行きまかせ、一人で死んでいく」
なんてかっこいい事言ってたけど、なかなかそうは問屋がおろさない、
結局自分一人で暮らせたのは、2~3か月だった。
人の世話にはならんなんて言葉は、言ってはならない言葉なんでしょうね、
人はなかなか簡単には死ぬことはできない、
必ず身内であれ、福祉関係のひとであれ誰かの世話になるようです、
そのことを、念頭に置いて生きていかないと。
86歳の父は、毎食ごとにビールを飲み、タバコをすい、
好き嫌いが激しく、少食で、時間かまわずインターネットで碁をうってます。
とても健康にかまっているとは思えないけど、でも死にたくないようです、
パソコンの前で長時間座り続けているため、足がパンパンに腫れてしまった
父にベッドでちゃんと寝るように言っても、全然言うこと聞きません、
でも、足を揉んでやるからというとイソイソとベッドに横になります。
そんな父の痩せ細った足をもんでやると、慢性的に睡眠不足の父は
あっというまに眠ってしまいます、父の寝顔を見ながら足を揉んでいると
なんだかんだいっても、このクソジジイが親なんだなあとしみじみ思います。
わたしの老後はどうなるんだろう・・・・・・・