年末に行った絵はがき展で、
今年の干支、おさるさんの絵を購入。
この絵、印刷ではなく、作家さんの直筆とのこと。
筆の運びも感じられて、とても気に入っている。
家で飾ってみて気がついたのですけど、少し離れて鑑賞すると、
不思議なことに、おさるさんが浮き上がって見える。
特に体毛のあるところが、ふさふさと立体的に見える。
これがプロの技?
私は、家人がみんな寝静まると、夜中にこのおさるが踊り出すと確信している。
だから、少しのお酒と、小さいお花を供えてみたりする。
今宵も月の明かりとお酒の香りに誘われて、浮かれ舞い踊るのだろうか。
私も宵っ張りだから、朝刊が配達される頃まで起きていたりする。
だけど私が見るときは、必ず何食わぬ顔で絵の中に収まっている。
いつかきっと猿の舞いを盗み見るのだ。
そのために、今は全く知らないふりをして、おさるを油断させる作戦。
