昔作ったシールを見せる、タモリさん。
さんまさんのイラストがあり、ふきだしに「サイテイ」と書いてあり
ます。
「西岡」の文字もあり、それは、タモリさんが電話をかけ間違え、
かかった相手が、タモリさんの事を、「西岡」と勘違いして会話を
して、有名になった人だそうです。
さ「それで、これ作った時、『ギャ~』て会場がなって、『欲しい人
は、葉書で応募下さい。』て言ったら、125通。あんたゲラゲラ笑っ
て『さんま、見ろ。125通。こんな人気番組で募集して、125通だよ。
人気有ると思ってたよね、俺達。』とか言って。俺もほんまにショッ
クで、何万通来ると思ってたから、1週間他の番組も…。」
タ「1週間でだよ。125通。」
さ「そしたら次の週。フジテレビの調べ間違いで。多すぎて倉庫に
入れてあったの。35万通。」
その時の写真を見せます。
タ「画質が粗いね」
さ「昔の写真は、画質が粗くなるのか。スタッフが『すいませ~ん』
て持って来て。この時1週間落ち込んでた俺が、もうこうしてる(春日
さんのような胸はった状態)もんね。見たか!て感じの。」
(CM中)
タ「これがね、コマーシャルに行かせないんだよ。」
さ「コマーシャル行けって言うのがね。いくつ?彼女。」
観客「28」
さ「28。17年前11歳か。」
年齢を答えた女性が、友達らしい人と笑いながら会話しています。
さ「俺がしゃべってんねん。君の事しゃべってるんやなくて、俺の事
しゃべるから。」
タ「(お客さん)こうしたよ(手を胸でクロス)」
さ「ブリ?『お前今日からブリ!』『え~(手をクロス)』これいこう。」
音楽が鳴り、CM明けです。
さ、タ「ヒャ!」
いいとも金曜日レギュラーメンバーが、登場します。
設楽さん「大変楽しいお話、もう、どうしたら良いかって言う…。僕に
関しては、今登場です。」
謝るさんまさん。
日村さん「ブリだけで、あんなに笑いとれますか?」
設「ブリ、かに、さる、どこまで行くのかなって。」
さ「桃太郎からまだあるねん」
日「まだ!?」
さ「すいません。草なぎ君どうぞ。」
草なぎさん「いや」
タ「これもうすぐ終わり」
さ「申し訳ない、今日はほんとに。」
観客に謝る、さんまさん。
レギュラーメンバー「いやいや、スペシャルで。」
さ「17年振りなので、こうして久し振りにしゃべらせていただいたら、
楽しいですよね。」
さ「あのすいません。因みに何曜日が空いて?」
設「レギュラーを?」
さ「ここは強敵そうやから。何曜日が手薄?ちょっとピンと来ない、
曜日。」
タ「言えるわけないだろ」
さ「手に書いて」
タ「指の動きでわかる」
さ「いや~でも、本当に楽しかったですよ。毎週こんな事やってた
かと思うと。」
タ「13年間?」
設「13年間生放送で」
関根さん「あの時、さんまさんが遅刻したんですよね。理由が、地
底人が出て来ちゃった。渋滞なっちゃう。」
タ「始めのうちは渋滞とか言ってたの、それがネタなくなってきて、
地底人出て来たって。『どこ出て来た?』『青山通り』」
さ「おたくら見てないでしょ?俺は見てるからね。」
タ「しかも、マンホールから出て来たって。」
さ「当たり前やないか。地底人や。」
タ「あれは工事の人」
さ「ヘルメットは被ってません。出て来て、こうしとった(まぶしそうに
何度も瞬き)」
地底人でもおっちょこちょいがいて、出てきてしまったと言う、さんま
さん。
関「地底人にも、さんまさんみたいな人がいるんだ。」
さ「そう。『もう、地下も嫌やわ~』」
タ「何でここ(股間)触るの?」
さ「俺みたいなって言うから」
タ「どんな顔してたか、最後訊く。」
さ「え?」
タ「『え?』て、聞こえるでしょ。その間に考えようとしてる。」
設「凄い指摘」
さ「何や、俺は見てんから。パっと絵に描けるよ。」
タ「どんな?どんな色?」
さ「どんな色?はっ…(バカにしたように笑う)」
さ「茶、茶色。」
(CM中)
関根さんが、さんまさんにハマチがブリと言われて、ヒレをクロスに
する所が、誰かが上手いと言っていたと、話している様子が流れま
す。
CM明けて、レギュラーメンバーが、「決め顔」をカメラに向けて出来
るかしているコーナーを、見ているさんまさん。
対戦が終わり、
タ「それでは、来週も見てくれるかな?」
レギュラーメンバー「いいとも!」
お辞儀をする、さんまさん。
最後に、カメラに向かって、草なぎさんと2ショット。
(放送終了後トーク)
劇団ひとりさん「さんまさん出てた時って、いいとも選手権はまだ?」
さ「タモリンピック」
皆「あ~」
さ「そこで俺は、ね、兄さん。兄さんちゃうわ。」
設「散々、先輩後輩言ってたのに。」
さ「そこで、もういいともやめるって喧嘩になったの。タモリンピックで、
金曜日ずっと勝ってて、ここに網があったの、小さな障害物レース。」
タ「あったあった」
さ「俺はウケるために。ここは、真面目になってくれってコーナーやん
か。でも、ずっと勝ってるし今日くらい負けてもええか、笑い取りたい
しって思って、網の中で俺がひっかかって『さんまが獲れた!』て。で、
ウケたの。ほんだらその時の増刊号Dが、『笑いにしてもろうたら困る』
と。」
皆「お~」
さ「笑いなくなったら、俺個性死んじゃうんだよ。」
笑う皆。
さ「ちゃうやろ!て言い合いになって、『やめたるわ!』て話しに。」
皆「え~!」
劇「でも、ここは真面目にやらないとって。」
さ「そうやねん」
日「その瞬間も駄目ですか?我慢出来ませんか?」
さ「せっかくのさんま」
設「網あってね」
さ「網!」
関「網見ちゃったからね」
タ「網なければ」
さ「網見ちゃったからちゃう」
笑うさんまさん。
タ「網覚えてる」
さ「タモリさん覚えてますか?」
草「さんまさん、マジできれるんですか?『ふざけんなよ』とか。」
さ「きれる。この事に関しては。」
草「想像つかないですね、真剣に怒ってるさんまさんは。」
さ「ほとんど真剣に怒った事ないけど…」
草「何て言うんですか?『冗談じゃねえよ!』とか?『笑いに対してちゃ
んとやってんだよ!』」
さ「大阪人が『冗談じゃねえよ!』」
草「だって想像つかないですよ」
さ「『何がや!』て感じ」
設、劇「あ~」
さ「『何がや』東京の人にわかるように、『世田谷』みたいなイントネー
ション。」
違うと手をふる、タモリさん。
タ「『どこに住んでるの?』『世田谷!』て言わない。」
設「確かに」
さ「でも、あれはショックやった。」
関「さんまさん、男っぽいとこあるの。番組で、聴衆率変化って、ラジ
オでアンケートとる事あるの。それで、番組の内容ある程度変えるん
ですよ、スペシャル的に。さんまさんが、『俺の事が信用できないの
か?毎週聴いてるから、たまたまとった週同じ数字なんだ。特別やっ
てどうするんだ。』て。それを聞いた時に、俺も思ってたけど、言い出
せなかった俺って駄目だな。俺も同じ事思ってたけど、『はいはい、
わかりました。』て。」
さ「凄いゲスト呼んで数字取ったら、当たり前になるからね。いつも
聴いてくれてる人大事にしな、失礼やと。『俺、もういらない。ゲスト
なんかいらない。』言うて。」
日「おお」
さ「その週で1番悪かった」
やっちゃったのポーズをする、さんまさん。
設「あれ?」
さ「言うたの覚えてる」
関「後、さんまさん格好良いと思ったのが、NHKの朝ドラで、台詞の
ないシーンで『立ってるだけだから、俺は稽古行かない。』」
さ「そう、NHK。タモリさん、朝ドラ出た事あります?」
タ「ないよ。あるの?」
さ「ラッパの弥太郎。澪つくしって、沢口靖子さんのデビューの。」
何度も来るように言われるも、最後まで断って行かなかったそうです。
さ「そんで、そのシーン、『おい、ラッパの弥太郎は?』『おしっこです』
て、済んでたの。本番も行ってやらなかった、腹立つから。」
タ「本番も行かなかったの?」
さ「やめたかったから。そんなスタッフやし。」
ラッパの弥太郎は、ホラを吹くから命名。ラッパはふかない役だそう
です。
やめたかったから、醤油樽に落ちて死んだ事にしようしたら、ジェー
ムス三木さんに、「何故死のうとしたんですか?」と訊かれ、ラッパの
弥太郎は、自分をイメージしているので、さんまさんでやって欲しい
と説得され、その後も出演したそうです。
台詞は減って、チョイ役に。
沢口さんのお尻を触るシーンに、苦戦したさんまさん。
さ「ドラマのキスシーンとかベッドシーンて、全然良くないですよ。な?」
草「いっぱい見てますからね、スタッフの方。」
さ「お前、見てなかったらええのか?」
タ「見てなかったら、ベッドシーンじゃないし。」
さ「いや、タモさん、キスシーンとか良いって言われますけど、あんな
良くないですよ。ひとりもそうやろ?」
劇「僕、普通に良かったです。」
日「良いよね?多分良いよね?」
劇「はい。夢みたいな時間でした。」
さ「わかるけど、素人やんか。失礼のないようにとか。パンツもきつめ
のはいて行ったり。もし反応したら嫌やから。」
タ「え~、え!?」
さ「しないよ。絶対しないけど。ね、草なぎ君。」
草「しますよ」
さ「え~!?」
劇「それは駄目です」
床に崩れ落ちたさんまさんが、起き上がって、草なぎさんに、OKマー
ク。
ベッドシーンは、もっと苦戦した話をする、さんまさん。
そんな話も落ち着き、終わりの雰囲気に。
タ「兄さん」
お礼のお辞儀をする、タモリさん。
さ「また、タモリ良かったら来るよ。」
慣ないので、照れているさんまさん。
タ「どうも有難うございました」
観客にお礼を言う、タモリさん。
さんまさんも、お辞儀。
お互いにお辞儀。
退場は、タモリさんが先にとしているのを、さんまさんがタモリさんが
先にと、お互いに譲り合う。