お客様の意向にそう

これは、保険屋に限らずどの接客業にも確実に言えることです。


実はその中で、元保険屋程当てにならずに扱いに困ることはありません


その従業員を採用した、企業からすれば保険を知っていると期待をしてもおかしくはありません。


ただ、現役の保険屋から言わせていただくと、保険を続けることができずに辞めた人との認識を持っています。


別段、裏技や仕組みを知っているのではなく、漠然と保険はこうだよと…との認識を持っている程度です。
これらの人には、レッドカードを片手に持って仕事に挑むわけですが、時にズレズレや古い知識で押してくる時があります。
無下に全否定をすることできず、いなしながら交わすのですが、がっぷり四つに組まれてしまう時があります。





えええええええええええーーーーーーーー
それを言うの?????


です。

私たちの他続きで困ることでなく、その契約はベストでないような…
そんな話です。


また、中途半端に知っているだけに、あれをつけるとどうなる?
これはどうと…一回の継続に延々と見積もりを作らせれることがあります。

そこは、保険屋の経験から保険料がどのように動くのかを大体、把握してます。


信頼されることなく、見積もりが欲しいと言われるのも、通常業務の中ではかなりの苦痛です

挙げ句の果てに、前年同条件になってしまったりして
保険屋の時間を返して欲しいものです。


決して、楽をしようとか手抜きをしようと思っているのではありません
素人にはない、行動であり素人を騙すことは絶対にないのです


お互いのために、少しは話を聞いて欲しいとのことで、
元保険屋にこの嫌いがあるちゅうことです。。。