10/20 (月)
お世話になっている方への贈り物を物色しに、昨日デパートの紳士服売り場へ行った。
紳士服売り場には、母と一緒に父親のものを見に行く以外は、あまり行くことがない。
ましてや一人で行くと、ちょっと「来てはいけない所に迷い込んだ」感がある。
とある店で眺めていると、おそらく20代半ば~後半と思われる若い店員のお兄さんが来た。
店員:「何かお探しでしょうか~?」
みそ:「ええ、まあ・・・」
店員:「プレゼントでしょうか?」
みそ:「まあ、そんなところです。」
そして、何の疑いもなく、当然のように、店員は屈託のない笑顔でこう言い放った。
店員:「ご主人様にですか?」
!!?
「な、ナゼ?」という言葉が喉もとまで出かかった。
そりゃ、年齢的には当然なのかもしれない。
それに、既婚者に見られるのがどうこうということでもない。
ただ、その店員は躊躇もなく、少しも疑問に思うでもなく、まるで既婚者以外有り得ないという勢いで、
この言葉を投げかけてきたのだ。
「いえ、お世話になっている方へのプレゼントを・・・」と絞り出すように答えたが、完全に目が泳いでしまった。
店員はそれに気付くでもなく、やはり屈託のない営業スマイルでいろいろ説明していたが、
殆ど右から左へ抜け、「また来ます」と言って店をあとにした。多分、もう行かない。
なんというか、「それがどうした。32なんだし、当然だろう。」と言われるかもしれないが、
なんとも言えない複雑な気持ちなのだ。
社会人になりたての頃は洋服を買いに行くと、「学生さんですか?」とよく聞かれた。
それがいつの間にかなくなって、「お仕事帰りですか?」と当然のように聞かれるようになった。
まあ、そういう切なさである。
とはいえ、今回の場合、実際に結婚しているわけではない。
年齢が上に見られたとかいうわけでもないのだと思う。
良い方にとってみれば、落ち着いて幸せそうな雰囲気があったのかもしれない。(いや、それはないか。)
この日は指輪も全然していなかったので、見間違えたということでもない。
ただ、彼に問いたい。
「何故に、どこを決め手に、私を完全たる既婚者とみなした」のか。
是非、今後の参考にしたい。
今日は仕事帰りに肩もみのお店へ行ってきた。3ヶ月ぶりである。
最近、座っているだけで肩が張るくらいだった。
店員さんは、肩に手を置いて一揉み二揉みするなり、「わぁ。ガチガチですよ。」と言っていた。
首、肩、背中、腕と一通り揉んでいる間も、「ここも固いですね。」「パンパンですよ。」「張ってますね~。」
と繰り返していた。
「ストレッチとかして、お風呂上りに体をほぐしてあげてくださいね。」と笑顔で送り出された。
よ~し、心もほぐして、明日からも頑張るぞ!