こんにちは。
Sepです

今回はアルジェリア人質事件について・・・
まず始めに、犠牲になられた多くの方々のご冥福をお祈りします。
また、未だ安否確認が取れていない方のご無事を心よりお祈りいたします。
同じ海外に住む日本人として、本当に心の痛む事件です。
ベトナムは比較的治安も安定し、テロ行為などはほぼありませんが、
それでも日本人の方が事件に巻き込まれ、命を落としたという話は実際にあったことです。
どんな理由が、事情があったにせよ
人が人の命を奪う権利は、何人たりとも持っていないと思います。
社会主義国家の、こんな人権も何もない国に住んでいながらも、
人の命の重さは平等であると信じていたいです。
以前、某日系企業での話ですが、ワーカー社員が会社の警備員と結託し
鉄などの材料を盗み出そうとし、捕まった事件がありました。
犯罪に大小はないですが、殺人事件のような大きさではございません。
ただ、その話を聞いた時に、周りにいるベトナム人数人に話を聞くと、
揃いも揃って、みんながみんな、同じ答えが

『あの人たちは貧乏だから仕方ない・・・』
ちょっと待て!
貧乏なら人のものを盗んでいいのか?
理由があれば、何をしても許されるのか?
では、同じ境遇で育った人で、真面目に頑張ってる人はいないのか?
以前にも書きましたが、ボクは“環境が人を育てる”という考えを持っています。
同じ境遇でも、その周りの環境よって人は育つと思っています。
今回のアルジェリア事件は、イスラム過激派武装勢力のテロ行為ということですが、
彼らもまた、彼らを作り出した、育った環境があるのでしょう・・・
しかし!
やっぱり、彼らにどんな理由や正当性があったとしても、
人の命を奪う権利はないと思います。
宗教的なことや、政治的な難しい話はボクにはわかりません。
ただ、安否確認の取れていない方々の早期確認と、
犠牲になられた方々のご遺体を、早く日本に帰国させてあげてほしい。
きっと祖国に帰りたいと願っているはずです。
今まさにこの時間、政府専用機が、ご無事だった方々と、
犠牲になられた方々のご遺体を乗せ、帰国の途についているはずです。
残る安否未確認は3人もおられます。
ご無事でありますよう、それだけをお祈りします。
にほんブログ村