金曜日、保育園から持って帰ってきた帽子のゴムがビヨンビヨンに伸び切って全く意味のないことになっていることに気づきました…


ついにこの時がきたかと…。


ゴムの付け替え。するしかないグー

しかし恥ずかしながら私は裁縫が大の苦手泣き笑い

最後に針と糸使ったのはいつだろう。


保育園に通い始めて早4年?

上手に使ってくれていたのか付け替えるほど伸びきることもなくここまで来たわけです。

しかしいつかこの時が来るだろうと覚悟はしていました。


こんな帽子じゃ恥ずかしいし、子供に申し訳ない。これは母レベルを上げるためにもやらなければと。


私の母は器用でパパッとやってしまうタイプなのですが…本当すごいわ。

最初は苦労したんだろうか。

私もあと数年経てば、こんなもの朝飯前よ!って感じになるのかな〜

小学生になったらもっと頻繁にやらなきゃいけなさそうですよね?



100均でゴムを購入。

ネットで検索し、YouTubeで検索して(意外にも参考になる動画が少ない!!というか1つしかない?そんなことある?私の検索の仕方がおかしいのかな?)

いつかのために買っておいた裁縫セットを取り出して…


まずは糸をほどいて古いゴムを取る。

元に戻せるのか不安になりながらもここはなんとかクリア。


次は縫う作業。

返し縫いをする…とあったけど、肝心の縫うところが動画で全然細かく説明されてない。笑

他に参考になる動画もなく、返し縫いの動画を検索して返し縫いのやり方も勉強していざ!


しかし、こんなゴムのような狭い幅のものをどうやって返し縫いするのか。 

あとこの穴を塞ぐにはどうすればいいのかよく分からないキメてる

画像で詳しく説明しているサイトは何件もあったけど、なんかもう理解できない。


とりあえずゴムが外れないように強くなっておけば大丈夫だろう!というわけで適当にチクチク縫ってゴムが外れないか確認して、数億年ぶりに玉留めをしてみたところなんとかうまくできましたキラキラ


縫い目を見る人はいないだろうし、ゴムが外れないことを祈るばかりお願い

しかし、寝かしつけを終えてからやったので、、

紐の長さ大丈夫かな?笑

古い紐よりも短くしたけどきつすぎたらまたやり直しかしら。



やり方を調べると今は縫わなくてもこんな裏技がある!なんてのも見ましたが…

自分のレベルアップのために頑張りました。

大袈裟泣き笑い泣き笑い泣き笑い


は〜疲れた。肩凝ったな〜

母レベル上がったかな?



得意な方からするとびっくりされそうなお恥ずかしい話でした知らんぷり


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