↑前回の続きです。
ある人とは、同じ看護学校を卒業して、
私の周囲の人の中では割と早く出産、子育てをしていた
3人のママの森のくまさんに連絡を取りました。
1年弱ぶりに連絡しましたが、
森のくまさんはウンウン聞いてくれ、
森のくまさんが出した結論は
「2歳児の体力なめたらいかん」
「頼れるところがあるなら頼ったほうがいい」
の一言でした。
自分の親に子どもの面倒見てもらうことあるけど
、親なしでジジババが面倒見るのは、ものすごく大変。
保育園入れるなら入ったほうがいい
と話してくれました。
この話を聞いて、私も納得し、
はとおに話て、
従来通り、まめきちは保育園に行きながら、はとおがシングルファザー生活をしてもらうことにしました。
それが、まめきちにも、お父さんにとっても負担がないだろうと話すと、はとおも了承してくれました。
はとお父さんとお母さんには、はとおから事情を話してもらうことにしました。
また、当直のときは、私から実母に連絡して来てもらうようにしました。
入院当初はこのような感じで、家のことをまわしていってましたが、
1ヶ月後にまた事態が変わるので、
後々書いていきます。