こんにちは😃






yuumiですウインク







暑い🥵😵なんてもんじゃありませんね




庭の野菜たちも水💦あげても



すぐに干上がってます泣き笑い






いつもの海に来ています








抜けるような青空に



風はあるのですが、



波は🌊そこまで高くはありません






私は療養中ですが



毎日慌ただしく過ごしています



仕事いつからしようかとか



しばらくは傷病手当金で暮らせたら



そう思いますが、いつまでも



むりなので、秋になり



涼しくなれば考えようかと。






ところで最近



恋愛の絡みで



色々な事件が起こったりしています。



私達にはわからないはかりしれない



愛情と紙一重の憎悪。



そんな事件がおこるたびに



身近にでも起こりそうな



ことだと痛感しています。






今回の詩は



そんなことをテーマにしていますが



決して全ての人に



当てはまるとは限りませんので



理解の程よろしくお願いします🙇‍♀️













あなたに出会って



全てが変わった



時間の流れを



一緒に感じることで



幸せを感じた



それが突然時が止まった



振り向けば私だけ



あなたは横に居なくなって



私の視野から見えなくなった






どうして?私何かしたの?



全くわからない



何も言わずに居なくなってしまった





どこに行ったの?



1人ぼっちにさせないで。




この暑さの中



毎日のように



あなたの姿を探した



探してどうするの?



あったら、なんて言うの?



自分で自答しながら



探す毎日に



辛くて辛くていてられなかった




もうあきらめようとしたとき



あなたを見つけた…



駆け寄って話そうとしたら



もうあなたは私の知ってる



あなたではなかった




あなたの横には私でない人がいた



え?どうして?



あなたの姿を追いかけて



歩く私は磁石のように



引き寄せられた。





あなたは私の姿を見つけると



走って行ってしまった



逃げないでと言いながら追いかけた



靴もぬげて、裸足で



追いかけた…





あなたは止まり



私に言った



おまえ最低…



思わず自然と手が



あなたの頬に…





私は怖くなって



その場から離れた





あれだけお互いを求めていたのに



あれは嘘だったの?



それを確かめたくて



街を彷徨った



自分でも馬鹿だと思った



ただその答えを知りたいがために





それからもうあなたには



会うことはなかった



でもまだ私の中には



その答えを求めている



知ってどうなる?



そう思いながら



毎日を過ごしてる





私はきっと



あなたより嫌な人間なんだと



思いながら…








いかがでしたでしょうか?



何も言わずにさった彼に



自分の居場所を確認するため



彼をさがした。




恋愛もお互いの気持ちがあって



成立するかもしれないです。




自分の気持ちを



押し付けてしまい、相手が怖くなり



逃げてしまう



悲しいことが起こったりしています



本当に恋愛は難しい😓ものだと



ニュースを見るたび



考えさせられます悲しい




人は恋愛を経験することで、




人間の幅を増やして行くものだと



私は思います。



やはり辛いですが



一度きりの人生だから



楽しく恋愛ができればいいかと



おもいますが。



なかなか辛いこともありますよね







恋愛に関して



悲しい事件が起こらないように



祈るばかりです🙏








最後まで読んでいただき



ありがとうございました😊







また次回も



いつもの海にで



恋愛の詩を届けます♪








今日一日が皆さんにとって



幸せを感じる



一日でありますように…







ではまた





yuumiでした照れ