いつものように朝ごはんを用意して
トレーにのせて居間の炬燵まで運び
置いた瞬間に
その出来事が発生した
置く瞬間
まさに瞬く間
カップが倒れて中の珈琲がこぼれた
「熱い〰️っ❗」
右足の甲にどばどば〰️っとかかり
敷いてあるラグにも茶色のシミ
こんな時には どうしますか?
やけどは流水で冷やす
最低1分
できれば5分間
水道水を当てる
これがすぐに思い浮かんだのです
お風呂場に行き
靴下のまま流水を当てました
少し冷えたところでラグも気になり
一旦そっちの処置もすることにしたのです
靴下を脱いで水分をとりました
後でまたしっかり冷やした方が良さそうな状態
珈琲をこぼした所にはタオルを置いてタオルに吸わせるように面を替えて踏みつけました
うまく水分を取れて、シミななってるとは気づかないほどになりました
やけどもシミも対処法がわかっていたので
初動は、迷いなく動き
次にもう一度足を冷やしたのは台所のシンクです
流水を当てるのは右足だけで、もう片方の軸足が滑る心配ないし、家のシンクは広いから楽
今度は、靴下を履いてないので素足の状態が分かりやすい❗
ん❗
何かひらひらしたものが水の流れに身を任せて⁉️
水疱?の皮が剥けたようなもの
かなり広くやけどしてますね😆
酷くはないけど・・・・・・
おさえ拭きして水分を取り
化膿止めにも効くやけどのぬり薬を探しました
油紙と伸縮性のある粘着包帯も
いざという時には薬箱
こんな時には、先の心配よりも
今の希望に焦点を合わせて
痛みが止まり
やけどが早く治って
自由に動きたい
「どうなればいい?」
これ☝️
すごく大事です
何か困ったり
不測の事態に遭遇した時に
自分に聞いてみる
そして
このことは、いいことにつながっている
このことからは、いいことしか起きない
☝️こんな風にも唱えるのです😃🎶
皮の剥けた一番薬をつけたい箇所は、ツルツルで薬を塗りつけられない(+_+)
ラップに塗ってそれを貼り付け
その上に油紙でおさえ
伸縮包帯で固定
(ラップ見えてる❗ざっとな感じの手当て😆)
一区切りしたので
朝ごはんにしました
食べ過ぎました😋
1時間ほどしたら、やけどの痛みが弱まり楽でした
散歩も大丈夫かなと歩いてみましたが
動かすと痛みを感じて気になったので
あんまり動かさないほうが良いかもです
傷の様子は明日確かめることにしました
基本的な知識は、大事だし安心にも繋がると実感しています
珈琲をこぼしたお陰で
炬燵がけを洗濯したので綺麗になりました
(晴れたのですぐに乾いてよかった)
ラグのシミは探しても分からないくらいでした
外に干してサッパリ気分です
畳には珈琲は到達してませんでしたよ☺️
みんなどかして掃除機かけたので
気分いいしきれいになって嬉しい
お医者さんに行くほどではなかったから
幸いね❤️
注意1秒・・・・・
注意散漫にならず
一つのことに集中してやるのですよって
そう思っていてもできてないから
あらためて自覚しなくちゃ
ひとつひとつに気を向けて
区切りまたは最後までやる❗
子供に諭しているみたいですね😃💕
自分に向けた言葉なのよ☺️
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最後までおつきあいくださって
ありがとうございました
今の気分は?
昼は
夜は代替食の半量