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徒然なるまま日記(主にモノづくり)

塗らない部分をマスキング。

ビニールのマスキングシートで養生してもいいのですが、面積が小さいのでマスキングテープを貼りました。
貼ったら曲面テープの上からナイフでカットして不要な部分を剥がします。
黒とシルバーに地の色を塗り、クリア塗料を重ねて塗りました。
マスキングを剥がす段階になったら説明しますが、着色する度にクリアコートした方が良さそうです。
それと、塗る前にブラシでホコリを取ります。

下書き。チョークを使ってみました。

下書きに沿って曲面用マスキングテープを貼っていきます。

写真のように右手で軽く張りつつ左手でガイドしていきます。
直径の小さい部分は少し強めにテープを引っ張り、伸ばしながら。
貼り直しは可能ですが、伸ばしてしまうと弛むので注意。




左側はフレイムの先の長さを同じように揃えたスタイル、右側はランダムに燃えるようなスタイルにしています。
下書きから大きく外れた部分もありますが、そのへんは貼りながら適当にやっています。

貼り終えたら重ねた先をカット。下書きも消します。

パーツクリーナーを使いましたが、直接噴射しないでウエスに付けてから。
なるべくマスキングテープに触らないように拭き上げます。
それではいってみましょうか!

一つのヘルメットを半分で塗り分けて、二種類のカラーリングにしてみるので、必要な部分を参考にしてもらえれば良いかと思います。
でも…あくまでも自分の方法なので!間違っていたりプロと全然違う部分も多いと思いますのでご理解宜しく。

●右:黒地に赤系のフレイム(グラデーションあり/縁取り無し)

●左:白地に青系のフレイム(グラデーション無し/縁取りあり)




表面に艶がある状態では塗料が乗りません。サンドペーパーで均一に傷を付け、艶無しの状態にします。
自分なら800番くらいで空研ぎします。
塗料の粉を拭き取り、シリコンオフを吹いて汚れや手の油脂を拭き取ります。
リムはマスキングして、剥がさない方が無難です。(マスキングテープにシリコンオフがかかると粘着部分が溶け出すので注意)

元の塗料の上から塗る場合はそのまま塗装開始ですが、FRP地が出ていたり、黒地を白地に塗り替えたい場合、あと鉄部分が露出しているタンクなどはサフェーサーを塗ります。
色々な用途のものがあるので混乱しますが、まあプライマーサフェーサーと書いてあるもので大丈夫でしょう。
厚くならないように塗り、乾燥後軽くペーパー掛けします。多分スプレー缶に使い方が書いてあります。

このヘルメットは練習用の土台なので、ラフに塗料を剥がしたため表面はボコボコです。


ー序盤~中盤作業で必要な物ー
・サンドペーパー800~1000
・シリコンオフ(脱脂スプレー)
・マスキングテープ
・曲面用マスキングテープ
・埃取りブラシ
・各種塗料

お忙しい中御越しくださった方々、ありがとうございました!

ここ数年ずっとですが会期中ほとんど在廊できず…
次回は頭で考える時間を減らして、とにかく手を動かす!その結果どうなっても良いくらいのつもりでいないと、後になってどんどん時間が無くなっていくのだ!



関係ないけどeitoeikoさんの次の展示。

本展「フットボール・エクササイズ」はモノトー ンの作品をサッカーボールに見立て、その色の対比 や対立の理由を探るグループ展となっています。ミ ニマリスムの登場から半世紀を経た現在、作家たち のゴールはどこにあるのでしょうか。
 1960 年代に入り、ミニマリスムと同じ頃、テルスター と呼ばれる二十面体のサッカーボールが生まれました。カ
ラーテレビの普及によってその際立つ視認性が実証され たボールの配色が白黒であるという皮肉を、半世紀もあと
になって蒸し返すのは、サッカーが強くなった日本に対し
て、芸術的同期がなされているかを確認してみようという
一見無謀で野暮な、しかしどこか建設的な提案だと考えま
す。白黒のボールを蹴って鮮やかにプレイする、芸術家た
ちの行動にご注目ください。


…これぞコンセプト!という感じ!

見習わねば…!



http://eitoeiko.com/
exhibition.html


得意の過去日記。
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2週間ほど前、埼玉は越生の山猫軒というギャラリーに行ってきました。
いつもの三愛ギャラリーで縁のある、今井ちひろさん&ながもとまいさんの展示。
肝心なメインの作品を撮影し忘れ、ながもとさんのおまけコーナーだけ写していました…。

ここに行く為にナビを買った訳ですが、無事にたどり着けて良かった…
周辺はとても閑静な場所で、龍ヶ谷という地名に相応しく山々と澄んだ氣に包まれているような所。

山猫軒はとても良い雰囲気でした。
ギャラリーカフェの体裁なのでピザやサラダやコーヒーをとても美味しく頂きましたが、ギャラリーがメインとのこと!
いつも魅力的な展示をしている様なので、また必ず行く!!

皆さんも是非遊びに訪れてみて下さい。気軽に購入できるアート作品もありそうなので、「芸術?敷居が高いよ」と思っている人こそ、生活に取り入れてみるのも良いと思います!


http://www.geocities.jp/ura3tametomo/

ちなみにながもとさんは「うんこ」ではなく「うんち」と言う派。