タンク(ユニオンジャック)4 | Bloom Blossom Blog

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徒然なるまま日記(主にモノづくり)

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チェックのステッカーを貼りました。


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そのチェックを隠すようにマスキングします。

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で、その周りを塗ります。
トップ面を”締める”ためのラインですね。
一応タンクを留めるベルトのイメージです。
使った色はシルキーホワイト+パールコート。


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次はマスキングを反転。
チェック部分を塗るので、シルキーホワイトで塗った部分を隠し、ホワイトを塗りました。
3回ほどでしょうか、なるべく時間をおいて、結構厚めに塗っています。
ちなみにシルキーホワイト塗装後、マスキングまで5日くらい置いています。


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チェックのステッカーの上からそのままホワイトを塗っているので、ペーパーで剥がしにかかります。こういう作業の時は必ずペーパーをブロックに巻きつけて使用した方が良いです。
でないと指の弾力でペーパーがカールして、剥がしたくない場所まで剥がしてしまいます。
ちなみにカッターナイフやスクレーパーで剥がすのもアリだと思いますが、このステッカーが少し柔らかいので上手く剥がせず…それでペーパーを使いました。


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この方法だとどうしてもチェックの角が甘くなりますね。

ところで何でこんな面倒な塗り方をしているかというと、ステッカーに厚みがあるので塗装面との段差を出来るだけ開かないようにしたいからです。
後でクリアで仕上げる時に何度も塗るのが大変だし、厚塗りになって縮みが起こる可能性もあります。
過去W400のタンクを同じデザインで塗った時、「帯部分全体をシルキーホワイトで塗り、その上にステッカーと同じ幅でホワイトを塗装、その上にチェックのステッカーを貼る」という方法にしましたが、クリア塗装時にとても大変でした。
もちろん段差など気にしないならそれはそれで良いのですが、やっぱり最終の仕上げは均一な曲面で綺麗な光沢を出したいと思います。
工業製品のクオリティを缶スプレーで表現するのがこのブログでのテーマですから!(最近疑問に感じてますが…)


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何とか作業完了です。



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ついでに裏も塗っておきます。
見えない場所なので最終的に耐油仕上げになっていれば良いとは思うのですが…
タンクを外す度に汚い仕上げを見たくないという理由から、やはり塗ることにしました。
このあとクリアブルーを塗って表と同じような色にしています。