以前から気になっていた登別温泉で作る本わさびの茎漬け「鬼づけ」をカタログショッピングで発見!

⬆️大正初期、わさび畑を開墾(ネットから拝借)

大正時代から100年以上に渡り、道内で唯一本わさびの栽培と手作りのわさび漬けを製造・販売する「藤崎わさび園」。

⬆️清流のわさび畑(ネットから拝借)

本わさび栽培のきっかけは、医者でもあった初代の創業者が登別に来て、こんこんと湧き出る沢を見つけ、漢方薬になる“わさび”に目をつけたのが始まりらしい。

白醤油で新芽と茎を漬け込んだ手作りのわさび漬けは、ご飯はもちろん酒の肴にも最適♪

今宵は、お刺身と一緒に100年を超える一子相伝の技と味を堪能です!

今度は登別温泉に買いに行かなくちゃ (^^♪