(HPからお借りしました)
今朝のNHK北海道で偶然見た『0755DDチャンネル』のタイトル。
半世紀以上にわたり手作りしてきた安平町追分の地域の味「追分ジンギスカン」の販売がまもなく終わりを迎える…との話。

85歳のおばあちゃんが作るジンギスカン。
高齢により閉店を決意し、店をたたむのは、現在手元に残っているジンギスカンの袋を使い切ったとき…
袋の数は8月25日午後4時の時点で100袋。
(HPからお借りしました)
ダメ元で追分まで車を走らせると、開店時間が過ぎてもシャッターは閉じたまま。💦
どうやら亡くなったご主人がデザインしたという「追分ジンギスカン」の袋は、無事使い切ったようですね。(^^♪
お疲れさまでした。
まぁこれも想定内です。
シャッターが閉まったお店をパチリと写してから「道の駅あびら D51ステーション」に寄ってきました。

道の駅にあった安平町の地酒「あびら川」と「あづまジンギスカン」をゲットです。www