原材料 福島県会津産「まいひめ」
精米歩合 55%
日本酒度  ‐1.5
アルコール度数 15~16度

1718年から酒造りをはじめた花春酒造は、様々な歴史を経て創業300年を越えるそうだ。

 

 

花春の純米酒の原料を見ると、会津地方の山間高冷地でも栽培しやすい一般米「まいひめ」を使用し、55%まで磨いている。
低温熟成で米本来の旨みを生かした濃厚な中辛口とのうたい文句だが…
この「中辛口」という説明がオジサンには、カレーのようでピンとこない(笑)

飲み口としては、辛みを抑えた中にもスッキリとした旨みが感じられ、流石は会津のお酒という印象ですわ🎵

日本語は難しいな~(笑)