立山酒造が蔵を構える富山県西部の砺波市は、日本のチューリップ栽培の発祥地でもあり約100年の歴史があるそうだ。

そして、1830年創業の立山酒造は、約190年の歴史を持つ。明治には酒造石高が県内一位となる約2千石を記録し、今では約3万5千石を有する北陸屈指の蔵元として知られている。
 

 

日本三名山の一つ「立山」にちなんで名付けられた酒は、清流 庄川の伏流水を仕込み水に、原料米には五百万石や出羽燦々といった良質の酒造好適米を使用。純米の旨みを引き出しながら、立山らしいスッキリとした味わいですわ🎵

また、寒流と暖流のぶつかる富山湾は、寒ブリ、白エビ、ホタルイカ、紅ズワイガニなどを筆頭に海産物の宝庫だ。

 

 

北海道では、なかなか手に入らない物が多いが近所のスーパーでこんな物を発見⁉️

白エビと紅ズワイガニのチーカマです🎵