南国土佐を代表する酒で、自ら「鯨海酔侯」と名乗った幕末の土佐藩主、山内豊信(容堂)にちなんで名づけられたそうだ。

大海の波間を泳ぐ鯨。想像すると確かに酔っているように見える…

四国高知の酒と聞いて勝手に雄々しいイメージだったが、キリッとしていて後口も良く美味しかった。また飲もうっと‼️